おはようございます。

東京の天気予報は「曇り後雨」


あなたのお住まいのところはいかがでしょうか?







さて






俺が小学生の時から



ずっと疑問に思っていることがある。







それは






体の部位の名称についてである。










「首」

大切な頭を支えるとても重要な部位である。








がしかし、








「手首」とはなんだ






いやいや、その箇所のことではなく

あくまで名称のことである。



おそらく手を支える部所だから


手の根本にある細いところだから


手首になったのであろう。








いやいや


なぜ他の部位「首」を引用した名前なのだ。





もっと独自の、そこならでの名称をなぜつけなかったのだ。






同様の意味において

足首」

「乳首」

などもそうだ。




もっと己の存在を主張して良かったはずである。





なのに・・・





「首」という存在がモチーフになってしまっている。


他と部位の名前を安易に使って片付けられている
「手首」
「足首」
「乳首」

不憫でならない・・・

















もう一つ













「ふくらはぎ」て、何!




想像するに


「ふっくらしたはぎ」なのだろう。


他に「はぎ」という部位があるならば

そことの間違えないようにと、敢えて「ふっくら」をつけたというのならわかる。







がしかし








ほかに「ハギ」という呼び名ははない。


まぁ、スネの事らしいのだが、しかしそこは一般的に「スネ」と呼んでいる




いずれにせよ、わざわざハギを持ってきて、いちいち「ふっくら」をつけて呼ぶ必要があったのだろうか?







「ふくらはぎ」があわれでならない








てなことを小学生の頃より、長年疑問として持っている。









結婚したての頃に、意を決して、妻に聞いてみた












「どうでもいいじゃない」












その一言で







しばらく誰にも聞けずいる・・・












今日も、コロナと熱中症に気をつけて参りましょう!

良い一日を(^_−)−☆



【追記】

本日17時よりの
NHK「シブゴジ」(関東ローカル?)
で以前放送されました俺が文学座を語るコーナーが再放送されます。出演は17時半くらいだそうです。