お疲れさまです。

本日は川幡が更新します。

昨日のブログで佐々木がご紹介しました通り、全国規模の商談会に2人で行ってまいりました。

昨年も参加し、そのご縁で今でも交流のある各社さんと、

「お久しぶりです～」

「挨拶しようにも、他の会社さんと川幡さんずっと会っているから、なかなか声かけれなかったんですよ」

「近々の予定なんですけど・・(←こちらの会社さんは会場ではなく、タイミングよく電話を頂戴するという)」

初参加であった佐々木は「チャレンジ」に対して、ちょっとした「同窓会気分」を私は味わってきました！

そんなご縁に感謝すると共に、お相手と時間を共にする「価値のある人材、ビジネスマン」でありたいと、つくづく思っている今日この頃です。

さて、その商談会の目的は「新たなお仕事の開拓」、「宣伝PRツールの情報収集」、「物流ネットワークの拡充」などさまざまある中で、今年は前者のご相談を「当日」「飛び込み」で多く受けた印象がありました。

「当日」「飛び込み」は解釈はさまざまであると同時に、次の全日本トラック協会が出した最新の景況感は、数字で容赦なく読み手に訴えてきます。

オリンピック後はどうなるのか、現在新型コロナ・ウィルスの影響で中国の工場が生産ストップしているとか、「今後の見通し」で

裏付けとなるようなニュースは耳に入ってくると思われ、一寸先は闇といった物流業界です。

しかし、「できないなら、できるようにするためにどうすればいいか考えなさい」という先人の教えを糧に、私たちの部署の名前にもある「企画」の業務を邁進したいと思います。

それでは今週はこのへんで。

そして、本日は2月14日、ハッピーバレンタイン★

川幡

物流業界、最新の景況感と