お世話になっております。
1年スナイプの愛川晃史です。

さて今回の平日ブログのお題が「小さい頃の自分について」ですので、昔と今の自分をくらべて思っていることを話します。よく久しぶりに会う同級生に変わったねと言われることがあると思いますが、僕はそんなことはありません。小さいころから今までずっとかわいいままです。差を挙げるならば身長は大きくなりましたが、それぐらいだと思っています。これは今が幼いわけではなく、幼少期の僕は周りに比べ”ませた”子供だったのでようやっと年齢が追い付いてきたというわけです。今では少し子供っぽいわがままなところもあるので、逆に年齢に追い越されないように自分を成長させていきたいですね。しかし、同期の中で最も子供っぽいのは浪人生たちで、先輩としてではなく同期として付き合える今の状況に安堵しています。来年時に僕たちも後輩を持つわけで、○○さん、○○先輩と呼ばれる同期の姿を想像すると面白いです。新たな頼りがいのある一面を見せてもらいたいです。
そのためにはこれ以上同期には辞めてもらいたくないので一緒に春連を乗り越えていきたいです。

(写真は僕が小学校の卒業式のものです。)
以上