まず、受験生で今このブログを見ている君…
こんなブログを見ている暇があったら勉強しよう。

なんて言ってみたいですね。

本当は受験勉強なんて差し置いて読んで欲しいけどもそんなことも言ってられない…
だって書いてる自分も進級がかかってるからね
そう…ハンバーグだけにね
ハンバーグ!!!

筆者 重光
p.s. 頑張れ!!   !受験生、そして俺
先日6月27日から7月1日にかけて
我々、学友会硬式庭球部の1番の目標となっている''全国七大学総合体育大会硬式テニスの部''(通称:七大戦)が福岡の九州国際テニスクラブと九州大学伊都キャンパステニスコートにて開催されました!!




私たちはこの大会のために1年間練習してきたと言っても過言ではありませんグッド!

遥々、仙台から福岡まで飛行機飛行機で向かった訳ですが
普段使わない交通手段とあって皆興奮していると思いきや興奮してたのは筆者とその隣の人だけでしたね…ガーン



さて、ここからは皆さんお待ちかね結果発表と致しましょう

では、まずは女子の結果から


1回戦 vs東京大学  1-3 敗退

順位決定戦
          vs 京都大学  3-0 勝利
          vs 九州大学  3-2 勝利

結果、女子は5位でした。



次に男子の結果です


1回戦   vs 大阪大学  8-1勝利

準決勝 vs 京都大学  5-3 勝利

決勝    vs 北海道大学 2-5 敗退

結果、男子は準優勝でした。


悔しい…悔しい…

男子は圧倒的に優勝を、女子も虎視眈々と優勝を狙っていただけに非常に悔しい結果となってしまいました。
結果はもう決まってしまったもの。どう足掻こうと変えることはできません。
しかし、この悔しさこそが来年の七大戦への糧となり、この東北大学学友会硬式庭球部を強くするのだと私は信じております。

ただ、自分達を褒めてあげることも大事なのではないかと私は考えております。
女子は昨年から順位を1つ落としはしましたが、
昨年は一勝しか出来なかったところを今年はもう一勝多くあげ二勝していますし、
男子は昨年から順位を上げただけでなく準優勝ですよ?
準優勝って優勝の次ってことですよ?
これ凄くないですかびっくり
やっぱり強くなってるんですね僕らニヤリ





結果についてはここまでとして七大戦の裏側についてもまた投稿するのでしばしお待ちを…キョロキョロ

P.S.来年は絶対優勝!!



重光



こんにちは

いよいよ6/28から僕たちにとって最後の七大戦が始まります。

ところで、最近の僕たち4年生は何かにつけて「現役最後の〜」という言い回しをしてしまいます。
「現役最後の個人戦」「現役最後の染髪」「現役最後の飲み会」といったように。


この"最後"という言葉について1つ思うことがあるんですが、

つい最近までは世間でも「平成最後の〜」という謳い文句が氾濫していたことは記憶に新しいと思います。

ただ、それを目にしても、僕なんかは「わざわざ大げさに言って」などと冷ややかな視線を送っていました。

しかし、実際に僕らも部活生活が終わりに近づくにつれて、色んなことが現役最後になるのだという思いを持たずにはいられないのです。

もしかしたら、「平成最後の〜」という見出しを付けた人達も、平成の終わりについて何か特別な思いを持っていた人だったのかもしれませんね。


話が長くなりましたが、
つまりは部活の引退がまあまあ寂しいねってことなんです。

そんなことを言っても引退は確実に迫ってくるもの。

それでも、どうせなら最高の気持ちで引退できるように七大戦、北大戦は優勝したいものですね。


みんなでがんばろうぜ!




ハンバーーーーーーーーーグ!




それは子供から大人まで、全ての人たちを魅了する魔法の料理🧙‍♂️🍽

🍻


君たちは牛肉いっぱいのジューシーなハンバーグこそ至高と考えるかもしれない🍖😻




しかし、ハンバーグにはお肉以外にも重要な要素がいくつもある🔑🧐




つなぎとして入れる卵には保水性があり、肉本来の食感とともにふわっとやわらかい弾力あるハンバーグに仕上げてくれる🍳




パン粉は焼いた肉から出る脂や肉汁を吸い取り、タマネギは炒めると甘さを出す🍞🍭




これらは一つとして欠かす事が出来ない🙅‍♀️👾




この度の医学部定期も同じだ😈


誰か一人でも欠けていたら、ここまでの盛り上がりや熱狂をみせることはなかっただろう🤯🤯🤯



この定期戦に関わった全ての人たちに感謝したいと思う🙇‍♂️🤰🏼🤱🏻



Thank you for all of you.







著者

三代目ハンバーグ師匠





終わった…

全ては君のおかげ…


苦しい時や辛い時に支えてくれてありがとう


人目をはばからずに大声で泣いたこともあったね


でもやっぱり君は

"お、ねだん以上"

だったよ



この記事には
「部活の仲間と一緒なら辛い就活だって
支え合いながら乗り越えることができる」
というメッセージが込められています

投稿者
匿名希望