SPORTS MEDICINE

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すべての人が考えてスポーツができる社会を。

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こんにちは。お久しぶりです。

今日は自分にとって再スタートの一日です。

彼女に会ってきました。大学4年間過ごした土地に行ってきました。大学時代の友人、先輩に会ってきました。自分にとって大事なことは何なのか。自分がやりたいことはなんなのか。

自分が何を残したいのか。ということについてすごく考える時間をいただきました。

でた答えは

自分はスポーツでどうやったら「みんな」が自分を表現できるか。自分がやりたいことを体現できるか。といったことに貢献できるようになりたいと思っています。ひいてはそれが日本の元気につながっていけばいいなと考えています。

で今の日本のスポーツの現状について考えていることは、もっと多角的にスポーツを見ていく姿勢が必要なのかなと思っています。

ナンチャラトレーニングが良いといえばみんながそれに群がる。ダイエットも健康法もそう。そうではなくもっと本質に目をおいてトレーニングを選択したりできるようにしたり、選手に知識を与えられる大人が増えることが必要なのかなって思っています

上手くなるために怪我を予防したり、目的を達成するための考え方を考えさせる材料を与えられる人間になりたいです。

そのためには子供のころからスポーツ・自分の身体に興味をもってもらうことが大事だと思っています。そのために日本のスポーツの常識を変えたいです。

そのために

日本の体育教育の教科書を作りたい

では今何をするか

勉強

体験

記録

反省

そのためにこのブログを利用させてもらいます。

将来的に本を出版させてもらうときにこのブログの記事を引用できるようなブログを書いていきます。

こんにちは。

昨日は鹿島ユース対市船の試合を見てきました。

鹿島は日本一をかけた試合ということでかなり気持ちが入ったプレーをみせてくれました。

市船はいつも通り丁寧にビルドアップをくりかえしていました。


チャンピオンシップもそうですが、この試合を勝たないといけないというような試合では、かたい試合が多くなりますね。実際この試合もそうとうかたい試合でした。

鹿島のDFラインは強固で前半からボールは持たせても楔のところでつねにシャットダウンしていました。ロングボールに対する対応もよかったと思います。

対する市船はDFラインで横に揺さぶり、右WBからのフリックもしくは横パスから縦へボールを入れるのを終始狙っている感じがしました。もうちょっと左サイドから崩しても良かったかなという印象です。

左サイドにも突破力がある選手がそろっていたので。

ただチームの狙いとして右で崩して左でしとめるという狙いがあったのかもしれません。

右からの崩しも有効でしたが欲を言えばっていう話です。

右に寄せて左で同数なら崩せたんではないかなーと思ってしまったのです。

それでもあのポゼッションができる選手たちは素晴らしいです。


試合を決定づけたのは鹿島の途中出場の7番の選手でした。前半から鹿島は耐えて跳ね返して陣地を稼ぐスタイルでしたが、市船に上手く対応されていました。しかしその繰り返しでDFラインは消耗していたのでしょうか。

フレッシュな7番のスピードに対応できず、裏をとられる、入れ替わられてゴール前に運ばれるシーンが増えました。

広島の浅野選手のようでした。

最後はりーどされた市船が攻め続けましたが、にげきり鹿島が勝利。市船は残念な結果でしたが、選手権での活躍が期待できるチームだと思います。

鹿島ユース優勝おめでとうございます。


今日の感想としては、ボールを前に運ぶ術は、いまのサッカーはだいぶ進歩したのかなという印象です。

もしかしたら守備に工夫が必要なのかもしれませんが。

そして守備も前に運ばれても対応できてカウンターという戦い方も浸透してきた感じですね。

ではこれからの課題としてあげたいのが

スピードの変化ですね。ポゼッションでゴール前に運ぶ。そこまでは割とゆっくりというか、一定のテンポでもボールは進められます。最近の選手は技術が高いので。

ただゴール前を崩すとなるとパワーを持った状態で入ってきた選手がボールを扱って決めないといけません。

メッシはドリブルでその状況をつくれます。世界のトップのチームはペナルティーエリアにパワーを持って入ってきた選手にピンポイントでボールを合わせます。

そういった能力。ゴール前でもう一段ギアを上げれる選手が必要なのかなと思いました。


実際に論文でも、ゴールに直結する因子はゴールへのスプリント能力であると述べている論文もありましたし、最近のサッカーをみるとペナルティーエリア内で突破した選手のマイナス、もしくは平行に飛び込んできた選手がボールをうけてドンという展開が多いです。そこでスピードがないと跳ね返されてしまいます。

そういった能力が必要とされて来ていると思います。

日本には技術が高い選手がたくさんいます。そういった選手がスプリントをあいてゴール前で仕事をできる。そんな時代がきたら楽しいなって思います。



今日は以上です。

今日は12月1日

今年もラスト一か月ですね。

皆さん今年の目標達成できましたか?

僕はやり切れていないことと、来年につなげられることが見つかってきたので

この一カ月でどこまで進めていけるか。

楽しみです。



サッカーの原則についてお話していきます

攻撃の目的は何ですか?もちろんゴールですよね。



そのために、必要なことって何でしょうか。まずシュートです。

極端な話どこからでもいいからシュートを打って入ってしまえばゴールです。

パスとかドリブルとかいらないんです。笑

日本にいたころのフッキとか一試合で20本くらいシュートを打ってた記憶がありますけど。。ある意味あれが本質です。ゴールを狙っていく姿勢が重要です。

シュートがあるぞっていうことはディフェンスにとって脅威です。

この脅威がいろんな可能性を与えてくれます。

あと人間って怖いなって思ったとき、防衛反応から固まってみてしまいます。つまり一瞬止まってしまうんです。そうなればやりたいことがなんでもできますよね。

まず怖さを与えましょう。


次に侵入突破ですが、シュートをずっと打っていても入りそうもないシュートだったら、相手はケアをしなくなります。ではどうするか。ボールをゴール近くに運びより良い状況を作ってシュートをする。

そのために侵入突破が大切です。

ボールを前に運び、相手のラインを突破し、ライン間に侵入していく。

最終的にDFラインの裏をとるか、バイタルエリアを攻略するっていうのが大切です。

まあバイタルエリアをとっちゃえば、裏なんて簡単に攻略できるんですけどね。


これを念頭に置いてボールを奪った瞬間から各局面で必要とされることを図にしたんで見てください。





奪った瞬間はドルのようにゴールへ一直線です。もしだめならボールを保持して次のチャンスをうかがう。

そのためにはサポートと幅・深みが必要です。なぜか。ギャップをつくって縦へ侵入突破したいからです。


ということは奪った瞬間は大きなギャップができていることが多いからチャンスになるんです。その瞬間は早く攻めてしまいましょうということです。

逆にポゼッションをしているときにもギャップができたら一気に攻める必要性があります。

これが緩急のある攻撃ですね。チーム全員が前へのイメージをもって攻めれたらいいチームができると思います。

最近のサッカーは一回スイッチが入ったときの爆発力が半端ないチームが多いです。

レアル、バルサ、ドル、バイヤン、、、、

ほかにもたくさんです。ぜひ見て下さい。

次回は守備の原則か攻撃の原則についてもう一度細かく書いていきますので。。。よろしくです!






今日のテーマは「サッカーってーなんだろう」です。

最近、言われたことで心に残っていることがあります。

それは、競技の歴史を知ることは、そのスポーツを上手くなっていく段階を知ることだということです。

つまり競技の発展の過程は個人の成長の過程と似たような経路をたどるこことが多いということです。

じゃあそれを知らずしてサッカーを上手くなろうとしても無理があるんじゃないかと言ことです。

ということで、サッカーの歴史を書きながら本質に迫っていきたいと思います。

フットボールやカルチョのような遊びは近世末までヨーロッパ各地で行われていた。イングランドで行われていたものについては、決められたルールなどなく、色々なやり方でプレーされており、そのため極めて乱暴で、殺人を除くあらゆる手段が使われ、時に死者を出すことすらあった。(Wikipedia参照)

と書いてあります。

つまり最初は、サッカーはすごく自由な戦いだったと考えられます。

ボールをゴールに運ぶためには選ばない。そんなスポーツというか戦いでした。

ただ、そんなスポーツはスポーツではないということで様々なルールが決められていきました。その中でルールを統一したサッカーが生まれました。イングランドにおける出来事です。ちなみにここで、ラグビーとサッカーが分化したといわれています。

手を使ってはいけない、コートの大きさ、引っ掛けてはいけないなど現在のルールに通ずるものです。

そして、最初に行われたサッカーの試合は00だったそうです。

ここが、僕はサッカーの起源だと思ってます。サッカーは基本的に0-0だと思っています。

だってサッカーで点を取るってかなり難しいことですよ。初心者が点を取るってことはかなり大変です。

点を取るために必要なことは、ボールをゴール前に運んでシュートを枠に飛ばす。相手がいる中でそれをやるって大変です。

例えばドリブル。相手をかわしてボールを運ぶ。これってシンプルですけど、抜いてから運ぶときに間違いなくディフェンスの方が速いですからね、難しいですよ。だってボールを持ってないほうが速く走れますもんね。だからドリブラーってすごいんですよ。一人でボールを運べるから。

そういう選手がいないチームはゴール前にボールと人を流し込んでこぼれ球をドンが最強の戦術だと思います。

でも、たぶん最初はパスの概念なんてなかったんじゃないでしょうか。そもそも長いボールを蹴れる人がいたのかなーっていうお話です。

きっと最初はお団子状態でボールを全員で前へ運んでは運ばれるを繰り返す状態だったと思います。

そういう中で人間は頭を使うようになり様々な戦術が生まれてきました。オフサイドのルールができたのも、きっとロングボールでゴール前にボールを放り込んで待ち伏せ作戦をする選手ができたのが原因でしょう。

とおもって調べてたら、サッカーでは最初前にパス出しを禁止していました。つまりらぐびーみたいなものです。ボールを運ぼうと思ったらドリブルしかなかった。

それがルール変更になって現在のオフサイドになったみたいです。ごめんなさい。

ということは、サッカーにおけるパスがどれほど有効かってことですね。

サッカーのルールって試合を面白くするために点がいっぱい入るように考えられています。つまり、前へのパスってかなり大事ってことになりますよね。

はい、そしていろんな地方にサッカーが広がっていき、ルールも徐々に固まっていき1930年ワールドカップが始まります。

ここから徐々に戦術とか技術っていうのが進化していきますね。

きっといろいろな国と戦う中で進化が進んだんですね。

これはまた次回ということで。

今日のまとめは

サッカーの起源は0-0(サッカーって難しい!)

前へのパスは大事(有効な手段)「

ドリブルが前進へのカギ(サッカーにおける基本である)

サッカーは戦いです。

ここからわかるとはサッカーは難しいからみんな工夫するんだということ。

縦パスは重要なポイント。

前へ運ぶのの基本はドリブルで最後破るのはドリブル。

戦えないやつはサッカーはできないってことです。

そう考えるといろいろ見えてきませんか。

練習でプレッシャーがない状況でやってても何も生まれません。

強度を高く保って何ができるか。そこが大事ですね。

ドリブル、パスもそういう状況で上手くなるんじゃないのかなーって。

育成のキーワードは、厳しい環境で工夫するだと思います。

今日はこの辺で。次回は戦術の進化について書きたいなー。。。


今日はやってるっていうタイトルです。


マツコの知らない世界という番組で武井壮さんがおれはヤッてると仰っていました。

ヤッてるっていうのはどういうことなのでしょうか。


ヤッテルんです。やらされているのではない。

自分がやってみて、どうすればもっと効率的にもっと強く、もっと速く動けるようになれるか感じながら動き続ける。そうするといつかあれっていう疑問を感じることができます。

その疑問に対し、真摯に取り組む。人にこういわれたからこうするのではなくて、参考にしながらもこうしたらいいんじゃなかと思ったらそれを試してみる。

もちろんそこには理想とするモデルがあったうえで、そこに近づくためにはどうすべきかという思考がかかせません。

その作業の積み重ねが理想形へと近づきます。

もちろん、情報を集めることも大切です。上手くなるために試行錯誤をする。

その過程を楽しみながら、できる自分に近づいていくっていうのが大切です。


王道はありません。

自分の感覚を磨いていきましょう。

ps.この中で足が速くなるについて述べていることもありましたが、nバイオメカニクスの研究で言われていることを武井壮さんがのべていてヤッテルなって思いました笑




今日はストレッチについてお話したいと思います。

ストレッチには

スタティックストレッチ

バリスティックストレッチ

徒手抵抗ストレッチ

の三種類があります。

それぞれ目的やタイミングによって使うタイミングというのは異なってきます。

まずスタティックストレッチですが、皆さんが一番イメージするのはこのスタティックストレッチだと思います。

一定のところまで張力を保った状態でキープします。

このストレッチは練習前のウォーミングアップで用いた場合、筋力が低下するという報告があります。しかし、その後に動的な動きを入れれば問題がないという報告もあります。

このように意見がわかれているところではあるので、練習前に長時間行うのはおすすめできません。行うとしたら、身体の状態の確認といった意味で用いるのが有効だと思います。

スタティックストレッチの適用としては、練習後のケアや寝る前、また身体がかたいことが原因で別な部位に痛みが発生しているときなどに症状の緩和を目的におこなうことが挙げられます。

バリスティックストレッチにかんしては、ウォーミングアップでよく用いるものです。

動きの中で最終可動域近くまで動かしながら、ストレッチを行っていきます。

こちらはウォーミングアップの適用になります。

徒手抵抗ストレッチというものですが、神経機構を用いて行うストレッチで

何種類か存在するのですが、今日は二人いれば簡単に可動域が伸びる方法を紹介します。

そのやり方は

伸ばしている状態で逆方向に力をいれながらその状態を保持することで可動域を効率よく広げていくものです。

例えば前屈をするときにパートナーに背中を押してもらいながら、最終可動域の手前の位置で抵抗にあらがうように力を入れて5秒間キープしてその後脱力して伸ばすとより伸びるようになっているのを確認してその場でゆっくり伸ばしてから、その位置で再び繰り返すというものです。

短時間で可動域が伸びるので効率的なストレッチといえます。

このようにストレッチといってもいろいろな種類が存在しており、それぞれメリットデメリットが存在します。目的に合わせて使い分けていくようにしましょう。

どうもです。

今日のテーマはウォーミングアップについてです。

トレーニングや試合で動ける状態をつくる。

それが、皆さんが考えるウォーミングアップの目的だと思います。

私もそう考えもします。

それと同時に、選手の能力を高めるためのトレーニングの要素や自分の身体の状態を把握するという目的があると考えています。

トレーニングの目的はパフォーマンスの向上と怪我をしない動きや身体の習得です。

そういったときにウォーミングアップは選手が自分の身体や技術と向き合う上で適している時間です。

どう走ったら効率よく早く動けるのか。ボールの蹴り方、どこにボールを当てるか。

ターンするときどのタイミングでどこに足を置くのか。

自分の身体はここまで動くから、こういった状態になら対応できる。とかいろいろなこと(実践練習ではプレーに集中すべきで、どう身体を動かすかということには集中すべきではない)ことを考えるチャンスです。

だから選手は毎日同じメニューであったとしても、集中して取り組むべきなのです。

ある意味個の力を高めるための土台である技術、フィジカルの基礎を固めることができるのはウォーミングアップのときだけです。

だから指導者もそういった声かけをすると同時に、選手が自分自身と対話できる環境を作ってあげることが大切です。

では私が考えるサッカーのウォーミングアッププランを提案したいと思います。

まずトレーニングの流れを考える際に重要になることはいきなり立った状態(脊柱に重力がかかった状態)でトレーニングを行わないことです。

なのでまずマットで可動性を確認できるようなメニュー(動的ストレッチ、マット上で手足を動かすアウフバウ)や体幹トレーニング(スタビ、腹背筋運動)を行います。スタティックストレッチは行うべきではないといわれていますが、身体の状態を確認することを目的に短時間で行うのであればありだと思います。

その後立ってから動きを確認するメニューへ移行します。

まずはボールを使わない状態で動作を確認しながら負荷を上げていきたいですね。

最初はスクワット動作やジャンプの着地、切り返しの際の足を置く位置の確認(ここを意識して動くという意識づけ)から入って、その後、ジョグや切り返しスラローム走、ジャンプ、バックステップなどの動作を丁寧に徐々にスピードを上げながら行っていきます。

その後日によっては、ショートスプリント能力に意識をおいたTRをしてから、ボールを用いた基礎TRにはいるという形や、フレッシュな状態でトレーニングしたい内容を行ってから基礎Trにそのまま入るという形が適していると思います。

動作の確認後のステップの確認の中にボールを組み込んでも面白いです。

このウォーミングアップで何が一番大切かというと、いかに自分の動作に関する土台を意識しながらTRできるかです。

身体を暖めながら、身体と対話して、競技力向上につなげる。そんな時間を作ってみてください。

この前提さえあればメニューは何でもいいです。

自分は先ほどの流れを考えましたが、選手が自分の身体に関して興味を持ったから練習に入るという流れを考慮して作りました。

チーム、個人によってベストな流れは変わってきます。

強くなるため、上手くなるため試行錯誤しながら考えてみてください。

医学的、生理学的な知識さらにトレーニングやサッカーに対する知識があればさらに考えながらTRできるようになると思います。

知識を増やしながら頑張っていきましょう!

こんにちは

今日はフィジカルトレーニングについてお話したいと思います。

フィジカルトレーニングにかんしてどんなイメージを持っていますか?

きつい、つらい、とにかく長い距離を走らなければいけないとかそういうイメージを持っている人が多いと思います。

つらい状況でいかに頑張れるか、つらいトレーニングをいかにこなせるか

そういったことに執着したトレーニングが非常に多いと思います。

でも考えてみてください。試合終了した瞬間倒れこむほど走っている選手ってなかなかいませんよね。

そもそも試合終了間際にふらふらな状態で走らなければならないチームだとしたら、勝利に値しないチームではないでしょうか。

サッカーで重要なフィジカルは、イメージ通りのプレーを常に行える状況をつくることです。

だから常にフレッシュな状態で、動き続けられるような体力をつける。またフォームが崩れることなく動ける状態をつくるといったことが求められると思います。

そういったことを目的したとき、長い時間とにかく追い込み続ける必要はないはずです。

走るにしても何を目的にどのように走るか。

試合でこういうサッカーを展開したいから、こういう能力が必要だ。

そのためには、こういうトレーニングが必要で、こう動けたらいいよな。

そういったことが前提にあってトレーニングは成り立つべきだと思っています。

その前提として考えられるものとして

最大限の強度

繰り返し能力

効率のいい動き=正しい技術

フレッシュな状態

ボールを伴った状態

といったことがあげられると思います。

次回からはそれらを考えて、生理学的、トレーニング学的な見方も考慮しながらトレーニングを考えていきます。

フットボールピリオダイゼーションにもつながってきたり、より動きに特化したお話もしていきます。

よろしくです!

こんばんは。


今日のテーマは実行です。

認知判断実行の中で結果に直結する部分ですね。

いい実行っていうのはイメージしたことをそのまま行うことができる選手でしょうか。

もちろんその技術は素晴らしいですし、その技術がサッカーに欠かせない技術だと思います。


ただ僕の中では実行しながらも認知と判断を行うことができる選手がいい選手だと思っています。

というのは、ドリブルをしながらもいつでもプレーを選択できる選手や、キックモーションに入ってからキックの方向を変えたりキャンセルできる選手です。

こういったプレーができる選手は、キック、ドリブル、ファーストタッチ、ステップといった動作にストレスを感じずにプレーすることができるのはもちろんですが、周囲の状況を感知しながら常にいいイメージを描くことができます。

テクニックがある選手はたくさんいますが、サッカーが上手な選手になれるか、なれないかはここに関わってくると思います。

キックモーションに入った瞬間、味方もディフェンスも動き始めます。そこでスペースを相手がケアするかもしれないし、マークが外れる選手もいるかもしれません。

そこを見逃さずにプレーできるかどうか。

いわば後出しの権利ですね。

これがあれば相手のディフェンスは対応に困りますよね。

頭の中に選択肢をいくつも持っておく。引き出しを増やす。

サッカーが上手くなるためには常にいいプレーをイメージしながら、プレーを実行していくことです。

考えてはいけません。常にイメージするのです。

考えた瞬間身体は固まってしまいます。

芸人のトークのように臨機応変にプレーを繰り出せるように、自分の中に引き出しをつくる。

それには、サッカーにどっぷりつかりましょう。

頑張りましょう。

皆さんが考えるサッカーに必要な体力要素って何ですか?


パワー

スピード

持久力

敏捷性

ジャンプ力

バランス能力


等々いろんなものがありますが、どうでしょう?

これらをまとめてフィジカルって表現する場合、フィジカルトレーニングって何を目的に行いますか?


どの能力を中心にトレーニングしますか?


難しい問題ですよね。



最近ではサッカーに必要な体力はサッカーによって鍛えられるという考え方から、ボールを使わないトレーニングを行わないチームもありますが、

どういうトレーニングを選択するのが正解なのでしょうか?


答えはありません。(笑)


どんなトレーニングを選択しても、目的によって、また行う選手の現状によって、うまくいくか、うまくいかないかということはわかりません。

魔法のトレーニングなんて存在しません


ではどうしましょうか?

それにはどんな目標を設定するか。つまりどんなサッカーをしたいか、どんなプレーがしたいかという目標が最初です。

そして、そうなるためにはどんな能力が必要なのかということと(ストロングポイント)

それを発揮するためのベースとなる体力

を設定し、トレーニングプランに反映します。



その中で有効になる知識は、

サッカーの競技特性

トレーニングに関する知識

(アジリティー、パワー、スピード、持久力)

といったもので、その引き出しが多ければ多いほどトレーニングの選択肢が増え、チーム、個人にあったトレーニングを選択しやすくなると思います。

これからは、その知識に関して自分が知ったことを綴っていきます。


よろしくお願いします。