今日のテーマは「サッカーってーなんだろう」です。
最近、言われたことで心に残っていることがあります。
それは、競技の歴史を知ることは、そのスポーツを上手くなっていく段階を知ることだということです。
つまり競技の発展の過程は個人の成長の過程と似たような経路をたどるこことが多いということです。
じゃあそれを知らずしてサッカーを上手くなろうとしても無理があるんじゃないかと言ことです。
ということで、サッカーの歴史を書きながら本質に迫っていきたいと思います。
フットボールやカルチョのような遊びは近世末までヨーロッパ各地で行われていた。イングランドで行われていたものについては、決められたルールなどなく、色々なやり方でプレーされており、そのため極めて乱暴で、殺人を除くあらゆる手段が使われ、時に死者を出すことすらあった。(Wikipedia参照)
と書いてあります。
つまり最初は、サッカーはすごく自由な戦いだったと考えられます。
ボールをゴールに運ぶためには選ばない。そんなスポーツというか戦いでした。
ただ、そんなスポーツはスポーツではないということで様々なルールが決められていきました。その中でルールを統一したサッカーが生まれました。イングランドにおける出来事です。ちなみにここで、ラグビーとサッカーが分化したといわれています。
手を使ってはいけない、コートの大きさ、引っ掛けてはいけないなど現在のルールに通ずるものです。
そして、最初に行われたサッカーの試合は0-0だったそうです。
ここが、僕はサッカーの起源だと思ってます。サッカーは基本的に0-0だと思っています。
だってサッカーで点を取るってかなり難しいことですよ。初心者が点を取るってことはかなり大変です。
点を取るために必要なことは、ボールをゴール前に運んでシュートを枠に飛ばす。相手がいる中でそれをやるって大変です。
例えばドリブル。相手をかわしてボールを運ぶ。これってシンプルですけど、抜いてから運ぶときに間違いなくディフェンスの方が速いですからね、難しいですよ。だってボールを持ってないほうが速く走れますもんね。だからドリブラーってすごいんですよ。一人でボールを運べるから。
そういう選手がいないチームはゴール前にボールと人を流し込んでこぼれ球をドンが最強の戦術だと思います。
でも、たぶん最初はパスの概念なんてなかったんじゃないでしょうか。そもそも長いボールを蹴れる人がいたのかなーっていうお話です。
きっと最初はお団子状態でボールを全員で前へ運んでは運ばれるを繰り返す状態だったと思います。
そういう中で人間は頭を使うようになり様々な戦術が生まれてきました。オフサイドのルールができたのも、きっとロングボールでゴール前にボールを放り込んで待ち伏せ作戦をする選手ができたのが原因でしょう。
とおもって調べてたら、サッカーでは最初前にパス出しを禁止していました。つまりらぐびーみたいなものです。ボールを運ぼうと思ったらドリブルしかなかった。
それがルール変更になって現在のオフサイドになったみたいです。ごめんなさい。
ということは、サッカーにおけるパスがどれほど有効かってことですね。
サッカーのルールって試合を面白くするために点がいっぱい入るように考えられています。つまり、前へのパスってかなり大事ってことになりますよね。
はい、そしていろんな地方にサッカーが広がっていき、ルールも徐々に固まっていき1930年ワールドカップが始まります。
ここから徐々に戦術とか技術っていうのが進化していきますね。
きっといろいろな国と戦う中で進化が進んだんですね。
これはまた次回ということで。
今日のまとめは
サッカーの起源は0-0(サッカーって難しい!)
前へのパスは大事(有効な手段)「
ドリブルが前進へのカギ(サッカーにおける基本である)
サッカーは戦いです。
ここからわかるとはサッカーは難しいからみんな工夫するんだということ。
縦パスは重要なポイント。
前へ運ぶのの基本はドリブルで最後破るのはドリブル。
戦えないやつはサッカーはできないってことです。
そう考えるといろいろ見えてきませんか。
練習でプレッシャーがない状況でやってても何も生まれません。
強度を高く保って何ができるか。そこが大事ですね。
ドリブル、パスもそういう状況で上手くなるんじゃないのかなーって。
育成のキーワードは、厳しい環境で工夫するだと思います。
今日はこの辺で。次回は戦術の進化について書きたいなー。。。