2007/02/02(Fri)
遂に来ました。
本日Asign-Interviewです。
今日は仕事どころじゃないです。
設計書を書いていますが心ここにあらずです。
東京行きのTiketを賭け
死のGroupからの突破をかけて勝負の日です。
D SNEより「じゃぁ○○(自分の事)やろうか!」
との一言で、
午後イチでよりInterView Start!
D SNE 「○○(自分の事)はこう書いてるけど…」
自分 「はい、…」
D SNE 「まぁ、普通の考え方だな…」
D SNE 「単刀直入にいうと○○はもう少し残って欲しいと思ってる」
自分 「…(絶句)!?」
D SNE 「これ見ろよ」
…Skill-Map を見て一言
※SKill-Map:各Mgrが担当者を評価した各領域の適任/SkillSheet
D SNE 「お前は賢いからわかるよな…」
自分 「確かに引き継ぎ先がまったくないですよね…」
D SNE 「引継ぎ作ってReleaseだな…」
自分 「はい…(泣)」
死のグループ … 一抜け確定
残留するなら、カイゼン要求を図る
D SNE 「SAPのTraining行きたいんだろ?」
自分 「まぁ、…はい」
D SNE 「行ってこいよ、いろいろと見繕って」
自分 「(自分Custom[Core-Java]なんだけどな)…」
D SNE 「Net-Weaverとか最先端の技術を学んでこいよ…」
自分 「いや、自分、Vender-Trainingでなくていいんですけど」
D SNE 「えっ社内!?」
自分 「Certificationが欲しいんです…」
D SNE 「後退してるよ気がするし、充分出来てるじゃん」
自分 「それでもいいです」
D SNE 「ちっちゃいなぁ…あんまり薦められないなぁ…」
微妙な交渉から帰り、席に着くと
チームメンバ-から「当確だった(笑)?」の質問の嵐…
煙に巻きながら、仕事も霧がよかったので
久々に金曜日に東京に帰ろうとすると
「まだ、先は長いんだし…
早く帰ったほうがいいよ(笑)」
もう嫌だ…
。・°°・(>_<)・°°・。