2008/05/05(Mon)

昨日から実家に帰っていたが
京都から東京に遊びに来ている
Sさんより唐突に

「友人が体調を崩したらしいので泊めてや?」

と言われ、実家を飛び出し戻る…。
※東京が実家でヨカッタ~ by 山本高弘



しかも、18時辺りにくると行ってたので
時間前には帰ってとおかなと思っていたので
帰っていたら、Sさんより

「21時過ぎても大丈夫やな?」

いいんですけど…。

もっと、早めに言ってくださいよ!



そんな挙句、
21時を過ぎても帰ってこず、
何時帰ってくるかわからないので
何もできず家で一人でご飯も食べず待っていて
年頃の娘を持つ父親の気持ちを
多少ばかり理解した23時ごろ

「もうちょっとしたら着くわ」

と、言われたので
慣れない東京で迷子になられても困るので
彼氏のかの如く、駅まで迎えにく…。

荷物を持ってあげるが
この1~2日で尋常にないほど
荷物の量が増えているような気がする…。

一体、この1~2日で何があったのだろう…?



その後、うちで荷物をまとめ
MP-Playerに曲を補充してくれというので
自分のCDの懐メロを補充する。

同年代(とはいってもちょっと上だが)の人とは
青春時代の曲の好みが合うのでメチャメチャ嬉しい!



それと、同時にこの会話を
来る平成生まれとできないと思うと
Generation-Gapの恐怖を感じる



とうか、僕んちは

宿場ではないんですけど…。


京都の猟奇的な彼女の為の
月○.○万した交通便(新幹線/飛行機を含む)に特化した
夜景もそこそこの愛の巣であったはずなんですけど…