2006/10/27(Fri)

代休7日目…。



もう、本当に東京Lifeも残りわずかです(泣)。
阪神タイガースのごとくホームを離れ、
『死のロード』に突入してしまうのですね…。



そんな本日の予定は
大学時代の研究室の友人達とお食事です。

そうです!

Hermes姫とのお食事です!



京都に移動が決まり
東京に長期滞在が決まると
恒例のイベントとなりつつあるこのイベント・・・。

もう、数えると早、第4弾です !



しかし、今回は2人きりではありません。
同じ研究室の友人T(男)も同伴です。
これについては(賛)否両論でした。
偶然連絡が来たその友人Tから連絡があり

「せっかく東京に入れるんだったら
     いろんな人に会えたらいいな」

と思って、
よかったらと思い誘っい
3人で食事することになりましたが
この話を他の知人達に話すと…

大ブーイングの嵐(泣)



「なにしてんねん(怒)!」



「全く意味ないじゃん(怒)!」



「何故、Bussiness上でできる思考が
      Privateでできないの(怒)!」



いいじゃん…好きにさせてよ



そんな中、強行決定したこのPLAN。
姫とTは新宿に近いので新宿でご飯です。

姫は19時頃に仕事終わり、
Tは21時頃に仕事終わると言うことなので
先に2人でご飯食べている中、
Tが遅れてやってくるという予定です。

「金曜日に新宿でご飯食べるのなんて
              1年ぶりだなぁ・・・」



そんな事を思い待っていると?が鳴る!

姫かと思って出ると・・・




仕事の電話でした…(泣)
※結局、月~金の5日間、 全て職場から着信アリでした



海外に逃亡しない限り、連絡は着てしまうんですね・・・。



そして、?を終えると、また?が鳴る!
今度こそ姫かと思って出ると・・・




Tでした…(泣)。



しかも、予想GAY(←流行!?)に
早く終わりそうなんだけど時間つぶそうかとの事。

「おぉぉ…(驚) 

時間つぶしているのもそれはそれで悪いし、
新宿着いたらとりあえず連絡頂戴と言って?を切る。

そして、再び?が鳴る!
「今度こそ!」と思い、出ると




やっと姫でした(嬉)。



新宿に着いたとの事で人込みの中を探し、
見つけると秋らしいセーター&スカート&ブーツ姿の彼女の姿が!

萌え~ (←死語!?)

ですね(照)



最近の傾向と対策として
feminine格好に弱い】 と思っています。

そんな、彼女とエスコートしながら西口方面へと向かう。

「金曜でも予約取らなくてもふらっと行ける!」

という知人達の言葉を信じ、
1件目のお店に行くと

「いや~いっぱいですね・・・」

だから、言ったじゃん(怒)!!



でも、そのお店は彼女の新しい会社での
歓迎会の場所だったらしく
結果All Rightだったのかもしれないと思い、 2件目へと向かう。

今回、初めて思ったのですが
※少なからず、うちの元彼女は喜んでくれていたので
夜景がキレイな高層ビルのほうが
女の子は喜ぶのかなと思っていたのですが、
意外にもそうでもないんですね・・・。

彼女は外が見えるエレベータを怖がっていました。

その姿にまた、萌え~(←流行!?)ですね。

そして、お店の入り、

「さぁご飯を食べようか・・・」

と言うところで、友人Tが着いたと一報が入る。

諸先輩方…。
ここで、やっと、わかりました。

「やっぱり、2人で食べたかったです(泣)」
※SLAM DUNK 三井寿風



でも、まぁ悔やんでも仕方がないので
友人が来たところで、3人仲良く・・・

乾杯-!!  

今までの小洒落た感じはなかったけど、
それはそれで楽しかったです。

でも、いろいろとTの口車に乗って
Privateな事を言ってしまったのは失敗した。

危うく 自分の手取り給与(それなりにRealな数値)が
遂に公にバレてしまう所であった…(汗)

もうお洒落な食事会ではなくなってしまったので
新宿で働くもう一人の大学の研究室の友人Mも呼び
食事会から、宴へと変わる。

これでよかったのかなぁ・・・
きっと、また怒られる(焦)



楽しい時間は過ぎるのは早く、
姫と友人Tは帰るという事なので見送り、
今度は友人Mとガチで飲もうとしたところ

「会社の仲間達の所に合流しない?」

と誘われたので、
人見知り番長だけど快く承諾



そして、その席に恐る恐る到着すると
なんというAt-Home感にビックリ!



僕の友人Tは人材系の会社で働いており
ちょうどIT系の話をしているところに
IT-Consの自分がやってきたと言うことを察知し
話を聞いていると、

「どこにお勤めなんですか?」

と聞かれたので、

「○○(うちの会社)です」 と答えると、

ちょっとした歓声が上がり少しスターになった感じと、
人材のプロの人達はうちの会社をこう評価しているのかと学ぶ 

その後はビックリするような体験のばかりでした…。
次のお店は…僕には刺激が強すぎました…。



Show-Bussinessという意味では
素晴らしいと思うが
ハマるという意味が全くわからん…。


だって、男よ、男・・・。

そんな貴重をした7日目でした。