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「成均館スキャンダル」を見ながら多くの方々が私のように多様な感動と教えを得たようです。その中で心に残っているせりふをいくつか思い浮かぼうとすると、

「… 意志や考えが真実になるためには先に知識に至らなければならない。
… 私たちが選択することができる事はただ一つだけだ。今日私がどうやって暮すか、それだけなの。
… 自ら問う者は自ら答を得るようになっている。
… 私がやりこなすことができるということを、私を信じても良いということを自分に見せてあげたかったです。
… 私がやりこなしたんです。 / それともできないと思ったんですか?…あっぱれだ、キムユンシック。よくやったな。お上手だったよ。」

私にとって「成均館スキャンダル」はながらく味わい、何度もじっくり考えて見ても良い、美しいせりふが多かったドラマであります。
ものすごくセンスのいいせりふに満ち溢れたドラマもあることはありますが、心に響いて長い間何度も思い出させるドラマはとても珍しいです。
ほかにももっと立派なせりふがたくさんあったと思いますが・・・。また復習しなきゃいけないんですね。(笑)




JYJのファンになってから、すなわち彼らの手に負えないこの争いを支持することになってから、韓国の文化、
狭くは芸能界の構造に関心を持つことになっのは私一人ではないと思います。

事務所の不公正契約と不当利益に抵抗し、アーティストとしてのプライドと事務所からの独立を選んだJYJ。
巨大事務所であり、巨大な既得権益集団であるSM/演製協(韓国芸能製作者協会)/ムンサンヨンなどから
いろいろな圧迫行為と邪魔立てをされ芸能活動さえ難しい状況など彼らを取り囲んだストーリーはあっけないくらい非現実的です。
1980年代から2000年代を経ってある程度民主化されたと自慢していた今の大韓韓国で起きたこととはとても思えません。

今までは、表で見るのにJYJがよく堪えているし、熱狂的なファンが彼らを守ってくれているから、
もうちょっと頑張るテレビ局及び芸能活動も自由にできると期待していました。

しかし、芸能関係者や記者たちはJYJのファインプレーに対して驚きを持って見守りながらも
彼らの未来を肯定的な目だけでは見ていないということが分かりました。 あれほど芸能界の既得権益構造が堅固だということで、
いくらJYJだと言ってもそれを割ることはできないという冷情的な判断があったはずです。

昨日ある新聞記事を通じて演製協(韓国芸能製作者協会)という既得権益集団がSMを相手にした
JYJ3人の訴訟に影響を与える目的の嘆願書を提出したということを耳にしました。
嘆願書の内容を見ながら唖然とし、同時に怒りを感じたのは私だけではないでしょう。

嘆願書の内容を要すると、JYJがSMに対して訴訟を提起した専属契約無效確認請求訴訟で勝訴する場合,
他の芸能人たちも事務所相手に訴訟を濫発することになるので、このことを承知の上判決を下してくれと主張しています。
いくら利益団体というがあまりにも露骨的で図々しい主張なので失笑を禁ずることができませんでした。

事案の背景及び原因に対して把握しようとする意志も責任感もなしに間違った芸能界の暗黙のルールを元に
既得権益守護にだけ余念のない彼らの態度を見ていると、「彼らには恥も良心もない」、変に期待はしないほうがいいと感じました。
歴史的にどの社会でも既得権益勢力と新興勢力との戦いはありました。
私たちは今まで良心のない既得権益勢力の暗黙のルールを元に新興勢力に対する攻撃を間接的、ときには直接的に続けるし、
マスコミを丸めこんで世論誘導するのを何度も見て来ました。
この中で既得権益を牽制する新しい勢力が勝利できた秘訣は大衆、すなわち市民の力が彼らと共にあったからです。


この巨大な戦いで勝とうとすると、かなりの力と粘りがなけれはなりません。
SMや演製協、ムンサンヨンなどはたぶん「たかが不特定多数のファンが何を、いくら堪えられるか。」と考え、
時間を引き延ばしながら諦めるのを待ってるに違いないと思います。

SMやムンサンヨンなど既得権益集団が本当に恐れるのはJYJではありません。
消費者が力を合わせ、社会運動化され、結局は既得権益構造が崩れること、これが恐ろしいのでしょう。
それゆえSMは必死にペンドムを分裂させ、汚らしくてネガチブな方法で
消費者たちを混乱させる戦略を使っていると思います。
またJYJに好意的な記事などはポータルサイトで検索されにくくするとか、またはすぐ後に押され、
あまり意味のない記事や不利な記事をメインページに長期間載せているような疑惑を消すことができません。

彼らの間違ったルールを改めさせ、芸能界の不合理な構造を
下から徐々に変化させる力はJYJのファンでありながら消費者である私たちがどのように力を合わせて流れを作るのかによると思います。
この戦いで勝負の鍵を握っている人は幅広いファンでありながら同時に文化の消費者である私たち、大衆だからです。
いくらSM、演製協、ムンサンヨンと言っても資本主義社会で消費者、市民を恐がらない企業、集団はありえません。

消費者運動だとご存知でしょう。
"資本主義社会は消費者の主体的社会運動である消費者運動を通じて弊端を予防して利益回復を可能にする体制である。
消費者は情報・知識や共同購入を通じて自らの力量を強化して、
立法・行政上の措置を通じて請願・陳情などの集団行動で政策的要求を行い、
直接的に企業を相手にした集団的不売運動をすることで不当な消費を減らして行くことができる。"(出処:ネイバー百科事典)
文化消費者である私たちが持続的に正しい判断をしてまた心を合わせて、
消費者の権利を主体的に行使することができる時、彼らは初めて恐ろしさを感じ、
間違ったルールと不合理な企業活動を改善することになるでしょう。
改善しなくて耐えられないようにする力、それはまさにJYJファン連合と同時に消費者である私たちだということを忘れないでください!

最後に一言だけ。

ホテル女たちがネガチブメッセージを絶えずに拡散している理由は何でしょう。
それが效果的だと思うからです。
一般的に人々は肯定的メッセージより否定的なメッセージにより敏感に感じ、またそれをより正確に憶えると言います。
ずっと否定的な話を聞いたら幻滅し、同じクソ泥で寝転ぶよりは「恐ろしくて避けるんじゃなくて、
汚いから避けよう。」と言う方向に行ってしまうことが多いです。正面から向き合うことは容易くありませんもの。

これに対する解き方を提案しようとすると、
話にならないでっち上げと悪意的なルーマーには無視を、
どうのこうの論理ぶってる場合には隙にびしっと突っ込みを入れるセンス(!)が必要です。
(笑)それなら今回のJYJの事案に対する基本的なことを把握しなければならないと思います。
私も1月からは別のフォルダー用意しておいて良い資料が目立つ度に集めています。

昨日より良い今日、今日より良い明日のために、みんな頑張りましょう~!