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と に か く
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「テラフォーマーズ」一期、観終わりました。

 

一気に。イッキとかけました (笑))

 

丸一日お時間があったのでね。

吸い込まれるように観ちゃいました。

 

いやあ…規制が多いですねえ。

大丈夫なのに…

そんな雑に黒丸で…ねえ?

 

くだらない感想を分けたいと思いまして、今回を前半とします。

 

気になったところ…

 

まず、第三話「TO MARS 災いの星へ」から。

 

「みんな死ぬなよ…また、地上で!」

 

 

 

というシーンで

「ああ…誰か死んじゃうのかなあ…」

と勝手にフラグを立てちゃうあたり…

アニメの観過ぎっすよねえ(笑)

 

そしてシャワー終わったあとのエレナ様に惚れてしまって。

カッコいい、きれいです…と思っていたら退場してしまって。

ああ、朴さん…(そこ?)

 

第四話「WAR 全面戦争」

 

みんなが怯えるなか一人Gに立ち向かおうとする、シーラちゃん

 

 

 

シーラちゃん……

 

ああ、シーラ……ちゃん……

 

大好きだよおおおおおっ!!!!!

 

艦長に想いを寄せているシーラちゃん。

 

艦長「よくやったぞシーラ お前の勇気が全員の命を救ってくれた」
シーラ「…はい」

 

 

 

しばらくするとGの手から銃口が現れ、超高温のガスがシーラちゃんの胸を貫いてしまい…

 

彼女の最期の言葉を言う姿に目を逸らすことができませんでした。

 

 

 

 

 

マルコス「要はお前の素直な気持ちを日本男児的にグッと来る様に伝えりゃいいんだろ?それなシンプルが一番。艦長の目を真っ直ぐ見てこう言うんだぜ」

 

 

 

 

 

 

 

艦長「……伝わったよシーラ……すまない…」

 

シーラちゃんの言葉を知りたくてネットで調べてみたら、

「ア…イ…シ…テ…、……」

率がとても高くて。

艦長の「すまない」は、やっぱりNOってことなのかな。

「ありがとう」の方が救われるんだけどな、個人的には。

謝らないでよってね。

 

マルコスのあの時は…助けてくれてありがとう」で泣いちゃったかなあ。

男性のこういう涙に弱いのです(笑)

 

シーラちゃん。ありがとう。

 

 

 

 

どくしゃになってね…ペタしてね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

お久し振りです。

 

……かなり、お久し振りですね。

 

変わらずアニメ、アニソン三昧の私です。

 

ついに、「いぬやしき」が最終話を迎えてしまいました。

 

番組表に「終」マークがないけど、エンディングが最終話ぽくて調べたら、

やはり、最終話でした。

ノイタミナさんにはかなり期待して観てしまうのですが、(サイコパス、残響のテロル、東京マグニチュードなどなど)

今回も本当に、

面白い作品をありがとうございます。

でしたね。

 

でも…なんだか…

急展開で忙しかったなあ…って。

漫画版でもこういう感じなんですかね?

 

あんなに否定的だった奥様がわんわん泣いたり(いままでは愛情の裏返しだったのかな?)

まあ、娘さんは助けてもらって見直したのかな?

息子さんも案外すぐに受け飲んでいて…

絆を取り戻した家族。これからも平凡ながらも幸せに暮らしてほしいなあ…と思っていたら

 

急にきた、大統領!!!

 

めちゃくちゃ怒っている、大統領!!!

 

日本が何をしたの!!?漫画読んだら分かるかな!!?

 

隕石落とすってどういうこと!!?

 

犬屋敷さん…

 

やっぱり、助けようとするよね…

 

そしたらなんのなんの、ヒロくん!!!

 

 

 

なんとなく来るだろうって思ったけれど、ヒロくん!!!

 

 

 

 

殺人はもう、許す許さないという問題じゃなく、いいからお前…死んでくれよって思うけれど

彼は彼なりの思い…大切な人に楽になってもらいたい、好きな人を死なせたくない。

っていうのがあったと思います、きっと。

ただやり方というか、掛け違えてしまっただけで。

でもだからって殺人はしてはいけないですけどね!!!

 

 

 

まさか、犬屋敷さんまで自爆してしまうとは…

 

 

 

 

 

 

そこは予想してなかったです…

 

それで平和になったのなら。

それが二人が生まれて、出逢って、なくなる意味…

んん~

人々はそれを知らずに過ごすんですよね。

ヒロくんがいなくなって安心してきっと喜んでいる人もいるんですよね。

 

二人のことを忘れないでいて欲しいなあ…とか思ったり。

 

エンディングのクアイフさんの「愛を教えてくれた君へ」が大好きです。

本当に、歌詞が、音楽が、作品にマッチしていて

歌詞を読むたびに、涙が出ちゃいます…

 

 

 

 

 

 

 

……直行……ああああ、だからチョッコーなのか!!!今…?)

 

***

 

今は、「テラフォーマーズ」を観ています。

九話までですが(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どくしゃになってね…ペタしてね

終わっちゃいました。

 

一回目に観たときは、「報われない」とか「バッドエンド」、

泣いたのも理由が「つらい」とか「悲しい」とかだったのですけど…

 

まあ、二回目も報われないなあとかつらいなあとかは思ったんですけど、

それだけではなく、

 

まあ、戦闘シーンがすごくて泣く。っていう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バルバトスが攻撃する音、速さ、戦闘中での砂ぼこり、

それがKANA-BOONさんが歌うOP「Fighter」に乗っかるとより疾走感があって。

内容的に不釣り合いかもしれませんですけど、

 

ほんっとうに、きれいでした。

 

最終話、ところどころにグッと涙腺が緩んでしまうシーンがちりばめられていて…

 

序盤から「ハッシュ、待ってるかんな。」と帰らぬ友を待つザックから始まる最終話。

 

三日月がユージンに言った「仕事を果たせ、副団長。」というシーンでは団長=オルガを思い出し、

昭弘がダンテに言った「筋肉隊の仕事だ、流星隊は下がれ!」というシーンではシノを想って…

昭弘、筋肉隊って呼ばれるのあんまり良く思ってなかったのにね~!って、緩みながらほっこり。

 

 

 

 

ミカと昭弘が自分と機体の名を言って、二機が並ぶ姿は鳥肌モンです。

シノもいたらもっとカッコよくて、でも、遅かれ早かれ同じ運命を辿ってしまうのかと思うと…うーん。

 

ギャラルホルンの奴が彼らのことを「こいつら、化け物か!」と言ったところでは、

「化け物って言わないでっっ!!!」

と叫んでしまったことも(笑)

 

 

 

 

ボロボロになりながらも、

「死ぬまで生きて、命令を果たしてやろうじゃねえか!」と叫ぶ昭弘。

 

このセリフ、好きなんです。

一期かなあ…オルガが言ったの。

「絶対に死ぬんじゃねぇぞ!死んだら団長命令違反でもっかいぶっ殺す!それこそ死ぬ気で生きろ!」
だ、団長…

 

このときだ、け、は!イオク様に感謝したよ。

昭弘に土産話を作ってくれて、ありがとうって。

はい、ありがとう(棒読み)

 

 

意識が無いままでも戦い続けていた、三日月。

タイトルにもありますが…もう目指していた「本当の居場所にもうたどりついてた」んですよね。

 

 

 

 

「意味…そうだな…意味なんて無い、けど

けど…今は 、俺には、オルガがくれた意味がある。

何にも持っていなかった、俺のこの手の中に、

こんなにも多くのものがあふれてる。

そうだ………俺たちはもうたどりついてた。

俺たちの本当の居場所。だろ…?オルガ。」

 

「ああ…そうだな、ミカ」

 

 

 

 

 

数年後の話。

ガエリオとジュリエッタが話すシーンでは、少しだけ微笑ましく、キュンときたのですが…

やっぱり、「なんでジュリエッタ生きてんの?どんな生命力?」と思ってしまい…

このシーンは、三日月とアトラにやって欲しかったなあ…

つーか、ストーリーとしてそうあるべきじゃん!みたいな。

 

ライドもなあ…

あんのデブ、団長のこと知らないっていうからより殺意が沸いたんだろうなあ…

知ってるって言ったとしても殺したんだと思うけれども。

 

そ、し、て、

ラストのラスト!!!

 

三日月とアトラとの子供、「暁」(アカツキ)を見た瞬間に、

 

 

 

ぶううううううあああああっっ………っと。

泣いちゃいましたね。

 

 

 

未来を掴む手、です。

 

 

 

終わっちゃいました。

次、何観ましょうかなあ。