実家近くの産婦人科で紹介状をもらい、翌週すぐに地元の大学病院へ行きました。まずは普通の妊婦健診のようにエコーおよび内診。そのあとエコーの専門の科へ行き、1時間かけて細かくエコー検査を受けました。その結果を見つつ、再び先生の問診。
やはり側脳室拡大が認められるとのこと。しかしエコーだと細かなところが分からず、側脳室拡大だけなのか、他に目立った疾患があるのかを確認したいため、検査入院することになりました。入院となると、留守中長男のことも気になり、なんとか最短でとお願いしたところ二泊三日となりました。私自身が切迫早産気味であるため、本当は1週間は休ませたかったようです。
エコーではもう1つの所見がありました。それは、腎臓が明るく写ること。しかし、明るく写るからといって何か病的なものがあるかというと、それも言い切れない。腎臓に疾患があると、尿がうまく作られないなどが考えられるが、羊水の量は充分にある。それらのことから、この時点では腎臓についてはクエスチョンマークでした。
その後の入院では、私の切迫早産の管理以外に、さらに細かなエコー検査、そしてMRI検査が行われました。小児科と産科の先生方がチームでエコーなど見ていただけたようです。
結果は、やはり脳梁欠損。腎臓については、これもやはり明確な疾患は分からず。
結局は、生まれてみないと分からない。ならば少しでも前向きに、そう改めて思う入院となりました。