製造現場の作業の中で、「ヒヤリ」としたり「ハッ」としたりする瞬間があります。

これが「ヒヤリハット」です。

 

幸いにも事故には至りませんでしたが、ヒヤリハットは重大な事故につながる可能性を秘めた大切な「サイン」です。

この小さなサインを見逃さず、事故を未然に防ぎましょう。

 

ヒヤリハットを事故防止につなげるには、次のシンプルな3つのステップが重要です。

 

1.気づく
「いつもと違う」「何かおかしい」と感じる感度を高めましょう。

 

2.報告する
どんな小さなことでも、すぐに上司や仲間に報告しましょう。報告こそが安全への第一歩です。

 

3.共有・改善する
報告されたヒヤリハットをみんなで共有し、「なぜ起きたのか」「どうすれば防げるのか」を考え、改善策を現場に取り入れましょう。

 

小さな「気づき」と「報告」が、現場の安全を守る大きな力になります。

全員で意識を高め、安全で働きやすい職場をつくっていきましょう。

 

また、報告しやすい環境づくりも重要です。

 

責めない文化(社風)
報告した人を責めるのではなく、「よく報告してくれた」と声をかけ、改善につなげていく文化(社風)を大切にしていきたいですね。

 

柿野事業所 生産技術部 製造課 Y.T