こんばんは。
今日もメガネ大好きkozoです。
今日はレンズについて書こうと思います。
といっても難しい話ではなく、よく耳にする話。
ちょっと話は変わりますが
最近はメガネを買おうとすると、フレームとレンズがコミコミ料金(セット価格)であることが多いですよね?
そして、レンズについては、、 「国産メーカーを使用」
って宣伝しているところが多いように思えます。
じゃぁ、、、どういう意味?
要するに、レンズ自体は国産ではないってこと(一部を除いては)
現在、メガネレンズのほとんどは、海外で生産されています
(東南アジア、中国、韓国など)
まぁメガネもグローバル化の波には勝てなかったようです。
でも、品質はどうなの?
当然、日本メーカーのノウハウが使われているので
正直、悪くないっていうのが僕の意見。
日本のチェーン店では、日本のレンズメーカーを通さず
現地のレンズ工場と取引している会社もありますが
そういうレンズは、僕の意見ではNOです。
やはり日本メーカーの作っているレンズは良いです。
なので、宣伝をみて、「日本では作ってないんでしょ?」
って思っても、「悪くない」と思いましょう。
ちなみに
日本のレンズメーカーとは
HOYA、SEIKO,イトーレンズ、東海光学、アサヒレンズ、TSLなどです。
では、今日も皆様のメガネライフが良いものとなりますように!