硫黄島2部作


日本目線の「硫黄島からの手紙」はシネコンで観たので


今回は、アメリカ目線の


父親たちの星条旗 期間限定版/ライアン・フィリップ

5/3レンタルリリース


この2部作を見て

「戦争には勝者がない!」

というテーマを描きたかったのではないのだろうか?


だから両作とも、善悪を明確にせず

坦々と描かれていったのだろう。


でもこの映画は、時間軸が行ったり来たり

人間関係も見てて、すっきりとはわからなかった。


いい意味でも、悪い意味でも

坦々と時間が過ぎていきました。