今日、3月20日、東池袋の大勝軒が
再開発の立ち退きで半世紀の歴史に幕を閉じました
つけ麺、発祥の店として有名で
名残を惜しみ、連日100メートル近い行列だったそうです
1961年創業し、16席の小さなお店
この元祖、つけ麺は(大勝軒では、もりそば)
麺を冷たくして温かな汁につけて食べるスタイルを確立し
つけ汁に砂糖・辛味・酢を加える甘酸っぱいつけ汁
当時としては、大変な冒険だっただろう
東池袋では食べたことがありませんが
山岸さん、お疲れ様でした。
って言うことで
東池袋は無理なので、上野の大勝軒へ行ってきました
今日はつけ麺を頼むべきなんでしょうけど
酸味のあるつけ麺は好みでないので
中華そば
を食べてきました。
普通で、麺が300㌘なのでお腹一杯です