早稲田セミナー1回目
解く順番は、固定されてきました。
フル模試4回目になると
今回は、疲れも大分慣れてきました
休憩は、時間がないにも拘わらず3回行っていますので
その効果もあると思います。
今回の部屋は、トイレまでちょっと歩く部屋だったのですが
このちょっとでも歩くことが、気分転換になりました。
また、今回も選択式・択一式とも
途中退出せず、時間一杯使いました
択一式は
P63と問題の表紙に記入されていたので
1科目25分で強制終了方式で次の科目へ
ちょうど、4時ごろ一通り終了
この時点で、10問以上飛ばした問題を残しておりました
マークチェックをしてから、この問題に取り組み
終了約5分前に完了
この問題は全体的に良い問題だったですよ
復習に最適?
見たことがあるような問題を
どれだけ理解しているかを問われているよう気がして解いていました。
選択式
一通り解いて、社会一般を除いて
3点キープ
厚生年金が若しかして2点かなとも思いましたが
マークチェックして
残りの時間をすべて社会一般に使いました。
この問題は、2点救済のある問題と直感的に分かる問題
すなわち、合否を分ける問題
2点でも取りに行く問題
この問題はジョブカフェの問題だったのですが
A・・・解答がジョブカフェ
B・・・ジョブカフェの全国設置数
C・・・ジョブカフェの利用者数を問う問題
D・・・その施策で、2004年から展開しているもの
E・・・Dの内容でもとめているもの
B・Cが数字を問う問題
(多分、他の受験生も分からないと思う問題)
Aは自信があったので
D・Eが勝負の問題です
Bは、1都道府県に平均して2つちょっとぐらいかなという想像で
43*2=①86 その上が⑧94←じょれを選択(正解②79ヶ所)
(選択値②79①86⑧94⑪105)
Cは、その中での就職率が10%ぐらいを想像して
就職者の5.3万人の10倍前後⑦56万をチョイス
(選択値④37⑦56⑩82⑬109)正解⑬109
Dは、これは皆さん分からない問題だと思いますが
数年前に監督署のパンフで呼んだことがあったので、多分、これ。
YES-プログラム。←皆さん、これ知ってますか~?
Eは、Dが提示している企業が若者に求めているコニュニケーション能力として
⑥ビジネスマナー カ ⑨就職基礎能力
第一印象は⑨(正解)でしたが
コニュニケーション能力だったら、マナーがあってコニュニケーションだな
と思って、チェンジ
この問題は、B・C・D・Eは取れない問題でしょうね。
***7・12の勉強***
テキスト読み : 厚生年金
***7・12の勉強時間***
朝スタバ 1.0 時間
7月計 : 47.0 時間
累計 : 756.5 時間