最近、他のブログなどで話題になっている
巷の受験生には、一般非常識と呼ばれている科目
「労働に関する一般常識」
「社会保険に関する一般常識」
私も、以前はそう思っていましたが
最近は、そうとは思ってはいないのです。
労基法など正規科目の他の法律 と
社会保険労務士として、お客さんと話す上で
労務管理や労働経済とか沿革なども
必要だと思う。
通常の受験生は、予備校に通っている方が多いですが
一般常識の科目は最後の科目で
目の前に答練や模試が控えていて
充分に勉強時間を当てられないのが実情だと思います。
いくら、広く・浅くでも
ちゃんと繰り返さないと、覚えられませんよね。
ある程度、時間を掛けてあげないと
苦手意識は”必然”にやって来ます。
法令部分は択一で、約7/10ぐらいだと思いますので
ここをしかっりして押えておけば、何とかなるのかな~と思っています。
甘いかな~!?
テキストもそれほど厚くないですしね。
やるしか、ないでしょう!
でも、その他の対策は・・・・・
やっぱり、予備校の講座は必要でしょうね
おっと~、仕事だぁ~
続く・・・・・???
***昨日4/5の勉強***
国民年金 : 過去問
***昨日4/5の勉強時間***
水道橋 2.5 時間
ファミ勉 1時間
4月計 : 20.5 時間
累計 : 400時間