下げのタイミングで釣り場にはいると、ゆっくりと潮が下げ始めていました(^_^)v

岸際にベイトの姿はなく、ボイルもなし…。しばらく様子を見ると、流れが早くなるにつれ、流心近くでベイトがうわずり、セイゴクラスの捕食音が。

すかさず表層系のミラクルワークス・ハンマーNEOをキャスト。このルアーは水面直下をローリングしながら引いてこれるので、表層にベイトがいれば反応があるはずだが、約1時間キャストするもアタリはなし…。
流れ始めるとボイル音もなくなり、生命感がなくなってしまいました
(*_*)

その後ベイトが溜まりやすい場所、流れてきやすい場所を狙うも反応なく約三時間で撤収となりました。

那珂川では6月1日が鮎の解禁だったのですが、これからさらに遡上量が多くなるはずなので、今後がさらに楽しみです☆