上勝で食と健康に関する仕事をしている38歳です。
母の故郷の「上勝町」という四国一小さな町に子供の頃からよく行ってました。
今日は、2年前にできた友達、「中村ダヨネ」さん。
電話は持ってないので、直接会いに行かないと会えない方です。

「ダヨネ」は中村さんが30年前にネパールで住んでいたころのアダ名です。
「だよね~」をとても優しく使う方で、
過去には世界中を旅して、最後にここ、上勝にたどりつき定住。
上勝の人から牛舎を借りて、それを自分一人ですべて手作業で改装工事して一人で楽しく生活しています。
水道はありません。沢から水のパイプを自分で引いて使っています。
ダヨネさんのキッチン。
美しいです。

冷蔵庫は無く、すべて乾物や調味料などの保存食のビンの棚。
ガスや灯油はありません。すべて燃料は薪です。美しいです。
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かまどです。お湯をわかしています。使う薪の量は必要最小限。その量は、正確です。
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中村さんは野菜を自分でつくっています。トイレの排泄物はすべて自分の畑で使います。
一人ではつくれない米と肉、卵、魚のみ町の移動販売で買っています。
「自給自足」の生き方をしたいわけではなく、自分が食べたいものを食べ、生きたいように生きています。
二階の寝室兼、書斎です。
窓から見える景色が風景画のようです。
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ここにいると自分の生き方について常に向い合う事ができます。
いつも新しいこと、忘れていたことを教えてくれます。
敏鎌「やっぱ中村さんと話すの楽しいです。次また中村さんに会ってほしい人、連れてきていいですか?」
中村「いいよ~、いつでも、楽しいじゃんね~。だよね~。」
敏鎌「短時間じゃなくて、丸一日とかでもいいですか?」
中村「いいよ~。いつもここにいるからね~。」
「でもここでは自分で仕事を作れない人は楽しくないかもね~。」
「することないからね~。何もないからね~。」
敏鎌「そうか~。受け身だと生きていけないという事ですね。」
中村「だよね~。」
中村ダヨネさんは「生き方」を教えてくれる上勝の師匠です。
