うちはインコ2羽と暮らしている

 

1羽はセキセイインコ 今年で6歳になる。

もう1羽は ルリコシボタンインコ まだまだやんちゃな2歳

それでも この2羽は仲が良い

 

そんなセキセイさんに病気が見つかった。

年齢的にもなりやすいといわれたけど かなり精神的にショックだった。

 

セキセイさん甲状腺腫と言われた。

うちにお迎えした中びなのころから飛ぶと呼吸音が変な音でてはいたんだ

「もしかしたらこの子はどこかに何か抱えてるのかもしれない」と思っていた

 

それでも 大人になるにつれて呼吸音の異音はなくなり元気にいたずらしつつ私の言葉を覚えてはお話していた。

そして 去年の11月ころ 急に飛ばなくても呼吸音がおかしくなった。

常に 「きゅーきゅー」という音が漏れ出ている感じで明らかにおかしかった。

 

色々調べて「甲状腺肥大」なのではないか?と思い 

これに関してはシード系のご飯食べている子にはよくなる現象という事がわかった。

ヨウ素不足からくるもので サプリで補うと改善するという。

年齢的にも5歳あたりから出てくる症状

 

そこでサプリで様子を見ていたら 異音がしなくなったので安心していたんだ。(ココが間違ってた)

今年に入って1月 またも呼吸の異音

サプリをあたえていたにもかかわらずだ

 

これはもう病院へ行かないとという事で即予約 そしてすぐ見てもらった結果

この時は「甲状腺肥大」と言う診断結果でお薬を出してもらった。

 

1ヵ月お薬飲ませても改善はみられる ただ本人は鳴くことは少しだけできるようになってきた。

さらにそのまま投薬治療をしていったのだが、先月の4月 あまりにも改善されない(肥大してる部分が小さくならない)ため

「これは 十中八九甲状腺腫でしょう。」と言われた。

甲状腺腫 その名の通り 甲状腺の腫瘍だ

「それは ガンってことですか?」と聞くと 「そうです」と言われた。

泣きたかった。 我慢した。

そしてはっきり言われたのが「抗ガン治療はうちではやってません」と言う言葉。

 

新しい投薬 やって上げたい気持ちもあったけど 説明での副作用の多さ…

あのちっこい身体で 副作用が出るかもしれない投薬をするべきなのか。

悩む部分ではある。

 

副作用が出た場合 説明では5個か6個の症状を言われた。(ショックで記憶ちょっと飛んでる)

その中で 強烈に覚えてるのが膵炎

もし膵臓がやられたら?と考えると コワイ気持ちが大きい。

新しい投薬をさせてあげたい自分と それをさせたくない自分。我慢していた涙があふれてくる。

それをしたからと言って 薬が効くという保証もない 副作用が出ないという保証もない

 

結局 今のお薬にサプリメント(免疫をあげるものらしい)をプラスしたものを出されて今現在も投薬中

 

サプリメントを出されてからのセキセイさんはと言うと、呼吸音こそ正常には戻ってないのだけど元気なのだ。

籠から出してほしくてずっと籠にへばりついてたり、かと思うとぶちらぶちらとお話もしてる。

お話と言っても もう 人間の言葉は話せなくなってるけど、それでもぷきょぷきょと鳴いている

 

そして 暖かくなってきたからなのか 呼吸音も日中は ほぼ 出なくなっている。

夜はどうしても 辛そうな音が出てる日もあるけど 出ない日も増えてきてる。

 

甲状腺腫は呼吸が苦しくなる病気だから あまり 放鳥はしないほうがいいんだけど、セキセイさんの調子見つつ 

極々たまに放鳥してる。

 

無理に副作用出るかもしれないお薬を増やすのは正直怖かったし、ただの延命治療になるのではないかと思う自分と

治るなら投薬させたい自分がいてものすごく悩んでたけど、友達に言われたんだ。

 

延命するために副作用出るかもしれない薬を試すより、いま セキセイさんが幸せで 楽しく 辛くない毎日を過ごすことが大事。って

それで お別れが早くなったとしても 辛い治療させるよりはいいと思うって言ってくれた。

 

結果 今は呼吸音も以前ほどひどくはなく 元気に楽しそうに暮らしてる。

 

これがよかったのかわからないけど 本人が楽しく過ごせてるならよかったんだと思うことにした。

 

投薬治療は大変だ友うけど 一緒に頑張っていこうね。