こそだて | toen-358 よろこびのうた

toen-358 よろこびのうた

ちきゅうのしゅうはすうをはずすと こころとからだ、ちきゅう、うちゅうがつながってくる、その「おと」をからだをとおしてひょうげんします♪

 

 

むすめがふたり

 

じっしつ

ほんとうに 

 

おやとしてやれることの おわりがきた

 

 

ほんとうに

たのしかったな

 

こそだて♪ という いりゅーじょん

 

これをとおして

なにをまなんだ とかは ない

 

やりたくて やった

たのしかった

 

ただそれだけ

 

そうはいっても

きがついたら

 

しんじられない たからもの

 

このこたちから

ほんとうに しあわせしかもらってない

 

 

さいこうの

「なかま」 

 

かぞくというのは

 

たがいに しゅうはすうを くっつけあう

たましいのなかま

 

ときには しゅうはすうを くっつけあい

うたがい きたい 

しんらい ゆるせない

ざいあくかん 

 

いちばんうつしだしてくれ

はずしあえる さいこうのなかま

 

ときには

もんすたーがいえにいる

ときには

てんしがいえにいる

 

ぜんぶ

わたしのこころのしゅうはすうのあらはれ

 

 

じぶんのせかいを

じゆうにいきてね

 

あなたたちが

そうぞうしゅ

 

じぶんのあらわしたいせかいを

よろこんでいきてね

 

あなたたちの

そんざいじたいが

 

あなたたちが

このうきよに

すがたみをあらわしている

 

それだけで 「きせき」

 

ありがとう

ありがとう

 

あいしてる

あいしてる