前回記事「TOEIC初受験の人が、まずやるべきことの一つ目」を見て頂き、ありがとうございました。
値段が高いものの、公式問題集を使う理由をわかっていただいたかと思います。

公式問題集を使うメリットを知りたい方はこちら

https://ameblo.jp/toeicer-samurai/entry-12409437538.html

 

今回の記事は、続編のアドバイス記事になります。

今回は、やるべきことの二つ目。
「具体的にどう勉強するのか」に焦点をあてた記事です。


公式問題集を使用します。
公式問題集でなければ効果が半減するので、注意願います。

ちゃんとやれば、確実に成果が出る。一気に800点を取得する可能性を秘める。
身近にいた40歳近い上司すら、スコアが上がった。最遅だが、730点を2ヶ月で、800点を4ヶ月で取得した。
(強制的に時間外に勉強指導をさせられた話はどこかでします。正直未だにめっちゃ恨んでます。笑)(「笑」を入れないと不気味になってしまうので、入れました。)



それでは、本題「具体的にどう勉強するのか」について


 

四段階に分けた勉強」をする。


第一段階目:全能力を出し切って、戦いきる。
第二段階目:自分の能力を深堀して、見直す。
第三段階目:欠点をまとめあげる。
第四段階目:備わった知識の再確認をする。

パッと見ただけでも、数ある勉強法の中でも、かなり丁寧な方法だと思う。

まず用意してもらいたいのは、「日曜日の半日」と「スピーカーが使える静かな環境」だけである。

 



それでは、詳細に説明していく。

 

第一段階目:自分の全能力を出し切って、戦いきる。
⇒本番と全く同じ試験を経験する。

日曜日13時~15時で行う。
土曜日ではダメ。気持ちも全く一緒にしたいので、試験日と同じ日曜日がいい。

試験場所は、カフェではなくできれば自室。
スピーカーを使うためだ。

高校受験、大学受験の時に、学校や塾の先生から聞いたことがあると思う。

イヤホンとスピーカーでは、聞こえ具合に大きな違いが生じる場合があるのだ。(話始めの音が聞き取りにくい会場が存在するので、慣れておく必要がある。)

あと、マークシートを必ず使うこと。
自信を持って回答できないところは、塗りつぶさないこと。


最後になるが、15時ちょうどに、答えあわせをする。解説は、決して見てはいけない。



第一段階目のまとめ
公式問題集を使って、本番同様の試験をする。
①日時は、日曜日13時~15時。
②スピーカーを使用する。
③マークシートを使用する。
④回答できないところは、塗りつぶさないこと。
⑤答え合わせの際に、解説を見ない。







 

第二段階目:自分の能力を深堀して、見直す
⇒塗りつぶせなかった問題を、時間無制限で解く。

TOEICのコツは、解けた問題数を数えることより、解けなかった問題を数えることにある。解けなかった問題数を減らすような勉強を考えていく。

TOEICをやればやるほどに、その重要性に気付く。テクニックはすぐに対策が打たれ、効果を失う。

わからない部分をうやむやにせず、塗りつぶせなかった問題を時間をかけて解いてほしい。正解の選択肢の理由を説明できたら、塗りつぶしていい。

この段階が、一番きつい。スコアアップの一番の近道だからきつい。

 


第二段階目のまとめ
塗りつぶせなかった問題だけを解く。
①時間は無制限で行う。
②自分が選んだ答えの説明ができるようになる。






第三段階目:欠点をまとめあげる。
⇒解説をとにかく読み込む。

第二段階目を終えて、全問塗りつぶせる人など、990点クラスでなければ不可能である。


まず、答え合わせをし、スコアを確認しよう。現時点のスコアは、気休め程度だから気にしなくていい。

この三段階目では、解説を使って勉強を進める。使い方は色々あるが、長くなるので、ここでは詳細を控える。各自の勉強方法でも、スコアは伸びる。

もし、スコアが800点まで到達しなかったり、自分の記事に関心を持って頂けたならば、今後更新する記事を参考にして頂きたい。(リスニングの勉強方法といったタイトルで、書きます。)

L400は確実。430点付近取れる。しかし、いきなり達成してもつまらないかと思うので、紹介は見送る。


第三段階目のまとめ
解説の徹底的に読み込む
①完全に理解できるまで行う。
②解説の使い方は、とりあえず、各自のやり方でいい。
③必要があれな、今後更新する「リスニングの勉強法」を見て欲しい。







第四段階目:備わった知識の再確認をする。
⇒第一段階で解いた模試ももう一度解く。

第三段階までの学習できちんと覚えることができたか。その確認のためにも、もう一度解く。

試験時間と環境は、第一段階と同様、本番と同じにすること。

マークシートは、自信を持って、全て塗り潰すこと。塗りつぶせない問題が多かったら、中断して、勉強し直してもよい。




第四段階目のまとめ
⇒模試を解きなおす。マークシートは、全て塗りなおせるようになること
①試験環境は、本番と同じにする。
②時間を余して、完全に解き切る。
③解けない問題が多かったら、中断してもいい。(必ず復習すること)





 

以上が、「TOEIC初受験の人が、やるべきことの二つ目」である。

この勉強を試してもらい、多くの方が、700点を超えてきた。
今まで停滞していた人もスコアが伸びることを祈っている。

何度も試行錯誤し、屍を越えた先に見つけた勉強方法である。TOEICという幅の広い試験において、問題の解き方と復習の仕方というのが、どれほど重要かわかると思う。

今後、TOEICだけではなく、仕事等でも参考になるだろう。


念のため、公式問題集を持っていない人ために、AmazonホームページのURLを貼ります。

 

 



気分を一新させるために、問題集を買いなおすというのは、アリだと思います。共に頑張っていきましょう。