Part1
消去法で臨みました。
一問怪しい。
Part2
コンプリ・フェンシブシャドーイングのように、素早く英語→日本語に
変換し、記憶、消去法で臨みました。
たぶん、全問あってるはず。
Part3
設問、選択肢の先読みをしました。
コンプリ・フェンシブシャドーイングで、常に英語→日本語に変換し、内容を保持しました。
最後の問題だけ、音だけ入ってくる状態になってしまいました。
1,2問怪しい。
サンクリームの問題は、以前にも見かけたような気がしました。
問題の作りは、公式問題集Vol6とほぼ同様でした。
ロバート・ヒルキの頂上決戦Part3,4ほど、選択肢は、長くなかった。
Part4
Part3とほぼ同様
Part5
文法的にも、意味的にも、難しい問題が、何個かあった。
Part6
普通。
ここまでで、55分くらいしか時間があまらなかった。
Part7
内容が少し難しかった。
Webページの問題が増えてきました。
日頃から、海外企業のWebページを見てる人は有利。
反省&取組
リスニングは、設問の先読みが遅れると、メンタル的に不安になるものがあった。
テストスキルである、先読みのスピードを上げると同時に、コンプリ・フェンシブシャドーイング+イメージ化で記憶に残りやすく、思い出しやすいトレーニングをするようにする。
ただし、忙しいので、今後はリーディング重視。
リーディングは、もっと、即精読する必要がある。
Part7に60分を残したい。
それとそもそも、英文を75分、即精読するトレーニングをする必要がある、
時間が、75分取れない場合は、Part5,6を15分以内で終わらすことができるように、
処理能力+即精読力を上げる必要がある。
