こんにちは。
鈴木です。
目標がると時間がいくらあっても足りない。
全く足りない、と実感するこの頃。
日本から長い道のり（移動時間確か19時間？くらい)をえて、
ようやくホームステイ先に到着。
ステイ先のドアを叩き、緊張の一瞬、、、、、、
出迎えてくれたのは金髪のマザー、エイミー
そして、その旦那のモリス。
僕「ナイストゥーミーチュー！マイネームイズ ユウタ！」
エイミー「ナイストゥーミーチュー！」
モリス「ナイストゥーミーチュー！」
こんな感じの会話で挨拶が始まった。
そして、
エイミー「ホン！カムヒアー！」
二回の部屋に向かって伝える。
事前にルームメイトが1人いると聞いていたので、その人だと予想できた。
降りてくるとアジア系の男性が降りてきた。
名前はホン。後々出身国を聞いてみるとベトナムということが判明。
二階のルームメイトの隣の部屋に案内され、ここが僕の部屋だと。
かなり良い感じの部屋だった！
そして、家中を案内される。
トイレの場所、ランドリーの場所等々。
一通り案内が終わったあと一階のキッチンに行きみんなと話をする。
が、、、、
英語が全く、聞き取れない、しゃべれない、わからない僕。
辛い。
僕のルームメイトは、、、、、、、めちゃくちゃペラペラ。
ってかもう半分ネイティブだと思った。
僕は、
「オー！イエス。イエス。」か
「オーケーオーケー」
のどちらかでひたすら対応する。
エイミーは親切にもパスタを作ってくれたりした。
一方で、僕はここまで（日本からホームステイ先まで）来るのに、
冷や汗かき、半泣きし、そして騙され、
疲れているんですエイミー。
エイミー、早くベットの上で休まさせて欲しい。
僕は心の底では思っていた。
そしてようやく部屋に戻り、シャワーを浴びて、、、
深い眠りについた。
次回のアップは【あー、早く外人と◯◯◯してぇー！】です。
では、また。
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昨日の学習の成果
韓国版公式問題集 LC test5
韓国版公式問題集 RC test4 part6
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【Question】
TOEIC900 strategy
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