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TOEIC900までの軌跡

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こんにちは!

鈴木です。

昨日は197回 TOEICテストでしたね。
受けた方どうでしたでしょうか?





語学学校の初日にテストを受け、





次の日、





学校に早めに到着。





というのは、

今日は、掲示板に自分のクラスが掲示されている。

授業開始の間際だとみんな集中して集まるので、その人ごみを避けるために早く到着した。







自分の名前を探す、、、、

















あ、あった。



















YUTA SUZUKI 201 2
















201号室ね。















そして、レベルは2かー。













はぁー、ま、こんなもんだよな。

8段階中2の結果を見て少しヘコむ。





201号室入ると15人くらい入るの広さの教室だった。




まだ時間が早かったのか、そこには1人だけ男性が座っていた。







日本人?韓国人?






どっちかわからなかった。






部屋に入って間髪いれずに、









僕「ハーイ」






と挨拶。









向こうも







「ハーイ」





と挨拶をしてくれた。







その瞬間に韓国人だと判断できた。








挨拶を交わした後、少しだけ話した。







と言っても、







僕 「韓国人だよね?」

相手 「うん 君は日本人?」

僕「うん 名前は?」

相手「ミンチョーだよ よろしく 君は?」

僕 「勇太だよ。よろし いつトロントきたの?」

ミンチョー 「一週間前だよ」

僕 「本当に?僕も同じ時期にきたよ」






とまあこんか感じに覚えていた初対面の相手に対して使う定型文を僕は話した。






授業時間が近づくに連れて人がぞろぞろ入ってくる。




















・・・・・・・・・・・・・・・・・














日本人が多いい・・・・・・・・・・このクラス・・・・・・・・・・・










もう本当に典型的すぎた







何が典型的過ぎかっていうと、



日本人英語できなさすぎ、で、











みんなレベル2のクラスに振り分けられたんだろうと。










英語できない典型的な民族、いや、ワースト1かも。













さらに












!!!!!!!!!!!!!










あ!知ってる顔だ!











その人は学校初日のテストで僕の隣に座っていた日本人の女性だった。










あー、あの子もなんかテンポよくテストにカキカキしてたのは僕の気のせいだったのねと。










僕のクラスはほとんど日本人と韓国人で占められたクラスになった。








次回のアップは【同じクラスの巨乳の金髪ヨーロピアンのあの子が僕に!僕は我慢できずに・・・!】です。