どーも。
鈴木勇太です。
部屋の中が寒くて特に足元が冷えすぎて勉強に集中できないので、
最近足元におけるコンパクトなファンヒーターを購入。
ちょー快適。
どーですか？
TOEIC勉強は順調ですか？
勉強する環境整えるって最低限ですよね。
TOEIC900目指すにおいて。
ま、TOEIC以外でも何かを達成するのであればまずは環境から、ですね。
ですよね？笑
さておき、
英語をマスターしようと決意したわいいけど、、、
どうするん？
どうやって勉強するん？
って話。
昔からずっと海外に行きたいって思ってたこともあり、
この際、海外行くってのもいいんじねー。
ってことを思い巡らす。
友達にも相談聞いてもらったり、前の会社の先輩にも相談したり。
が、そんなことしているようじゃまだ終わってる。
海外に行くっていうのは中途半端な決意。ほぼない選択に等しい。
自分の心の底ではわかってた、海外いくなんてそんな時間的、金銭的リスクなんておえないってことを。
そして結局・・・・・
また、またしても、また、とりあえずお金のために正社員として営業で就職する。
今度は普通の安定した日系のインターネット広告の会社。
今まででおそらく一番働きやすい環境の会社だと思った。
今でも客観的に判断すると、そう思う。
ただ僕はそもそも営業という仕事はもうやりたくないというのがあったにもかかわらず、
中途半端な気持ちで入ったのがいけなかった。
予想どうりすぐに会社を辞めたくなった。
このままだったら普通の人生は送れるかもしれないけど、
単純で目標もなく毎日がただ無機質に過ぎて行くそう確信した。
そして、決意は固まった。
人生変えるために海外に行くと。
仕事やめて海外に行くリスクより、このままダラダラと30、40歳とむかえるリスクの方が圧倒的に危機感を感じた。
じゃあ、いつ行くか？
いやいや、いつ行くかってどういうことなん？
自分に問いただした。
そんなんじゃ結局はまた繰り返して、
はい、行けませんでしたってなるのがオチ。
いついくか？
そんなの、今でしょ！！
って思ったが実際は物理的にパスポート申請したりビザ申請したりと時間がかかりますよね笑
その瞬間、その日から最短で出国できる日に向かって着々と海外に行く準備を始めた。
国はカナダ、都市はトロントに決めた。
友達には相談ではなく、
「俺海外いってくるわ」
いつのまにか報告に変わっていた。
何かをする時相談してたらその時点で終わってる。本当にやる人ってみんなの知らないとこで勝手に進めてるんだよね。そう思った。
何かの運命か、いつも仕事行く途中に何か大きい建物があって気にしていなかったんだけど、実はそれはカナダ大使館だった。
カナダにいく決意をしてから仕事に行く途中に毎朝カナダ大使館の横を通りテンションが上がっていた。
そして半年くらいで仕事を辞めてカナダに旅立つ。
次のアップは【僕の体はやつに犯された】です。
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昨日の学習の成果
キクタン800 復習
韓国版 公式問題集 LC test1復習
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【Question】
Nonaka Consultancy's strength lies in its accomplished team
of data analysts, and _____ the company highlights its analytic
services when seeking new clients.
therefore
now that
in case
otherwise
答え therefore
何でこの答えになるか解説してくれれば嬉しいです。
日本語訳さっぱりわかりません。