━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TOEIC高速講義★経験0から1.5ヶ月でTOEICスコア845の学習法★第13号です。
気持ちのよい季節の到来ですね♪
先週の日曜日にはTOEICもありましたね。
もう新TOEICがずいぶん浸透してきていて、
この2月には、ETSからTOEICテスト新公式問題集のVer.2が発売されました。
詳細⇒http://toeic.drimpulse.com/new_toeic2.htm
これは絶対買いですねぇヽ('-^o)
今日はTOEIC対策に利用できる無料インターネットサービスをこっそりお教えします★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【便利に使いこなしたいサイト】
■ETS 新TOEICサンプル問題■
TOEICを主催するETSのホームページにある新TOEICのサンプル問題です。
TOEIC対策の最初にやってみると、
これからどう勉強すればいいかのヒントになりますね。
■Yahoo!JapanTOEICミニテスト■
毎日リスニングとリーディングの問題が1問づつ出題されます。
日々の演習でTOEICの勘を養いましょう。
■Yahoo!辞書■
各単語の音声が聞けるネット辞書です。
プログレッシブ英和中辞典と新グローバル英和辞典ふたつの英和辞書を使えます。
新グローバル英和辞典はネイティヴ読みあげ機能付き。
海外サイトをみるときに威力を発揮します。
わからない単語はコピペしてがんがん検索してください。
プログレッシヴ英和辞典でネイティヴの発音もついでにチェック★
■The Japan Times Online■
身近な日本のニュースを英語で読めます。
TOEICのPART 7 などで必要な経済用語や広告に毎日触れていきたいですね。
Yahoo!辞書を開きながら読めば楽勝だと思います。
■TOEIC参考書情報■
最新のTOEIC参考書を調べることができます。
【ぜひ挑戦したい海外サイト】
よい参考書などの教材にふれるのも大切ですが、
英語はやはり情報伝達の道具ですから、
直接海外サイトで
自分の興味のある分野の話題を探してみるのもよいですよ。
Yahoo!辞書を駆使して挑戦してみてください。
■BBC■
イギリスの報道専門チャンネルBBCのサイトです。
イギリス発音のニュース動画なども。
■CNN■
アメリカの報道専門チャンネルCNN。
こちらも向こうのニュース動画を無料で観ることができます。
■The New York Times■
アメリカを代表する新聞、The New York Times。
■Nikkei Net Interactive - Japan Business News Online■
日経新聞の海外向けニュースポータルです。
日本経済の話題を英語で読めますので、
英語の学習と同時に経済知識を吸収できる、
一石二鳥のサイトです。
■Time■
アメリカの一流誌。
政治、経済、社会、サイエンスなど
幅広いジャンルの問題をグローバルに扱っています。
■Forbes.com■
日本版もでている一流経済誌Forbesのサイト。
雑誌の内容とほぼ同じ内容が無料で読めます。
■eBay■
海外オークションの老舗。
英語圏の人々が多く参加しているオークションサイトです。
いろいろな物が出品されていてみるだけで面白いです。
ある意味、広告のかたまりですから、
楽しく読んでいるだけでPART 7 の対策になりますね。
ぼくが実際にTOEIC対策に使った参考書の紹介はこちら★
⇒http://toeic.drimpulse.com/list.html
■準備1.5ヶ月でTOEICスコア845を取った学習法
はこちら
★
いつも、いつも、ありがとう!
TOEIC参考書情報
TOEIC公式問題集・公式ガイド
英単語帳・英熟語帳
TOEICリスニング(PART 1~4)
TOEICリーディング(PART5~7)
新TOIEC模試問題
TOEIC英文法・語法
英語新聞,海外ビジネス誌
電子辞書で楽々英語学習
TOEICリスニングにMP3を活用する方法
英語圏・海外ポータル活用法
おすすめ日常英会話
TOEICテスト新公式問題集
TOEICテスト新公式問題集 Vol.2
TOEICテストにでる順英単語
TOEIC公式ガイド&問題集
TOEIC公式ガイド&問題集〈Vol.2〉
新TOEICテストスーパー模試600問
TOEICテストにでる順英熟語
キクタン「Basic」4000―聞いて覚えるコーパス英単語
キクジュク―聞いて覚えるコーパス英熟語 Basic1800
キクタン Advanced6000
キクタン Super12000―聞いて覚えるコーパス英単語
キクジュクSuper3600―聞いて覚えるコーパス英熟語
キクブン270―聞いて覚える重要英語構文
基礎からわかるTOEIC TESTリスニング攻略法
CD BOOK 短期集中講座!TOEIC TESTリスニング
TOEICテスト リスニング―家庭から経営まで、リアルに再現
英単語・熟語ダイアローグ1200―対話文で覚える
英単語・熟語ダイアローグ1800―対話文で覚える
英単語・熟語ダイアローグ1800えいご漬け(CD-ROM) 改訂版
ダイアローグリスニング
日常英会話表現4000―The simplest is the best
CD BOOK 日常英会話パーフェクトブック
暮らしの英会話表現辞典
CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2006年 06月号
TOEICテスト 語法・文法・リーディング―広告から報告書まで、完全理解
新TOEICテスト ハイパー模試
模誌×模試×模試 受験英語からのTOEIC Test―新テスト対応版
新TOEIC TEST完全攻略模試
TOEICテスト 新・最強トリプル模試
スコア730をとるためのTOEIC英文法
【英語ブログランキング】
【FC2 英語ブログランキング】
【J RANK 英語ブログランキング】
最近、いそがしかったのでブログが進んでいなかったのですがきょうから集中的にちょっと記事をアップしますよ♪
お久しぶりですが、
第122回公開テスト(2006年5月28日実施)からTOEICはリニューアルされました。
リーディングの変更点は以下の通り。
5
旧TOEICのPART 6 の間違い探しが削除されました。
大学入試の文法問題のようなわりと難しい問題が混じることもあったので、なくなって対策が楽になりました。
6
PART 6 に新作問題。長文の中に複数ある空所に単語を補充する問題です。
PART 5 とPART 7 をたして2で割ったような問題。特に難しくもありません。
7
PART 7 では2つの文書を読んで設問に答える問題が追加されました。
なお、新TOEICテストの団体特別受験制度(IP)におけるご利用は2007年度以降になる予定です。
PART 5 はもとのまんまです。40題。いつも似たような出題。
PART 6 がガラッと変わって、文章のなかの穴埋めに。問題数は12題に減りました。
旧TOEICのPART 6 より断然簡単になった印象。実質的にPART 5 とあんまり変わらない出題。
出題のある文以外はあんまり重要ではありません。読んでも時間の無駄かも。
PART 6 半端な問題数と出題内容で存在意義がよくわからない感じです。
PART 7 は48題に増えてしまいましたが、やっぱりよくみると簡単な問題の宝庫。めんどくさいだけ。
PART 5 、PART 6 をさっさとかたづけてPART 7 を落ちついてがんがん解くのがハイスコアへの必要条件です。
文章がふたつの問題も特に構える必要はなく、いままでのPART 7 と同じ要領で解答します。
個々のセクションについてはまた別に解説、特集号を設けます。
リーディングは旧TOEICと違う英語力を要求する部分がほとんどないので旧TOEICのリーディングがそこそこできるひとは心配しなくてよいと思います。解答手順も特にかわりません。
いつも同じような問題ばっかりなので、TOEIC形式の問題をたくさん解くことが肝要。
リーディングセクションは受験英語と同じ雰囲気です。
TOEICリーディング全般にいえることは、徹底的に合理主義に徹した解答スタイルを導入しなければ、最後まで終わるわけがないということ。
もちろん、ネイティヴや帰国子女からみたらTOEICの問題なんて簡単すぎるアホみたいな問題ばかりなのでしょう。
が、普通の日本人にとってはあの量は多すぎます。ありえません。ありえません。
普通に解いたら終わるわけがないのです。ですよね???
徹底的に時間の無駄をなくした合理的解答スタイルを確立してからTOEIC本番に臨んでください。
ビジネス検定であるTOEICは半分は英語を、半分は事務処理能力を、問うテストです。
事務処理の部分を磨くことでスコアはいっきに跳ね上がります。
戦略を練りましょう♪
次回はTOEICでハイスコアを短期間でとるための心構えを解説します★
⇒■今すぐ!高速TOEIC対策の学習を進めたい方はこちら
http://toeic.e-dream24.com/index.html
⇒ ■高速TOEIC対策に絶対必要な教材はこちら
http://www.ismusic.ne.jp/ultracute/
読んでくれてありがとう♪
とっても感謝しています♪
あなたが次のTOEICでサクッとハイスコアをとれますように★
読んだら一回お願いします。英語ブログランキング★
リスニングのCDは絶対毎日聞きましょう♪
スペルなんておぼえなくていいんで意味だけでる順英単語でおぼえていきましょう♪
お久しぶりですが、
第122回公開テスト(2006年5月28日実施)からTOEICはリニューアルされました。
リーディングの変更点は以下の通り。
5
旧TOEICのPART 6 の間違い探しが削除されました。
大学入試の文法問題のようなわりと難しい問題が混じることもあったので、なくなって対策が楽になりました。
6
PART 6 に新作問題。長文の中に複数ある空所に単語を補充する問題です。
PART 5 とPART 7 をたして2で割ったような問題。特に難しくもありません。
7
PART 7 では2つの文書を読んで設問に答える問題が追加されました。
なお、新TOEICテストの団体特別受験制度(IP)におけるご利用は2007年度以降になる予定です。
PART 5 はもとのまんまです。40題。いつも似たような出題。
PART 6 がガラッと変わって、文章のなかの穴埋めに。問題数は12題に減りました。
旧TOEICのPART 6 より断然簡単になった印象。実質的にPART 5 とあんまり変わらない出題。
出題のある文以外はあんまり重要ではありません。読んでも時間の無駄かも。
PART 6 半端な問題数と出題内容で存在意義がよくわからない感じです。
PART 7 は48題に増えてしまいましたが、やっぱりよくみると簡単な問題の宝庫。めんどくさいだけ。
PART 5 、PART 6 をさっさとかたづけてPART 7 を落ちついてがんがん解くのがハイスコアへの必要条件です。
文章がふたつの問題も特に構える必要はなく、いままでのPART 7 と同じ要領で解答します。
個々のセクションについてはまた別に解説、特集号を設けます。
リーディングは旧TOEICと違う英語力を要求する部分がほとんどないので旧TOEICのリーディングがそこそこできるひとは心配しなくてよいと思います。解答手順も特にかわりません。
いつも同じような問題ばっかりなので、TOEIC形式の問題をたくさん解くことが肝要。
リーディングセクションは受験英語と同じ雰囲気です。
TOEICリーディング全般にいえることは、徹底的に合理主義に徹した解答スタイルを導入しなければ、最後まで終わるわけがないということ。
もちろん、ネイティヴや帰国子女からみたらTOEICの問題なんて簡単すぎるアホみたいな問題ばかりなのでしょう。
が、普通の日本人にとってはあの量は多すぎます。ありえません。ありえません。
普通に解いたら終わるわけがないのです。ですよね???
徹底的に時間の無駄をなくした合理的解答スタイルを確立してからTOEIC本番に臨んでください。
ビジネス検定であるTOEICは半分は英語を、半分は事務処理能力を、問うテストです。
事務処理の部分を磨くことでスコアはいっきに跳ね上がります。
戦略を練りましょう♪
次回はTOEICでハイスコアを短期間でとるための心構えを解説します★
⇒■今すぐ!高速TOEIC対策の学習を進めたい方はこちら
http://toeic.e-dream24.com/index.html
⇒ ■高速TOEIC対策に絶対必要な教材はこちら
http://www.ismusic.ne.jp/ultracute/
読んでくれてありがとう♪
とっても感謝しています♪
あなたが次のTOEICでサクッとハイスコアをとれますように★
読んだら一回お願いします。英語ブログランキング★
リスニングのCDは絶対毎日聞きましょう♪
スペルなんておぼえなくていいんで意味だけでる順英単語でおぼえていきましょう♪
------------------------------------------------------------
創刊以来GWでちょっとおやすみしてましたが始動します。
ぼくは伊豆の温泉にいきました♪
今回は新TOEICのリスニングセクションについて解説します。
------------------------------------------------------------
前回も書きましたが
第122回公開テスト(2006年5月28日実施)からTOEICはリニューアルされます。
リスニングの変更点は以下の通り。
1
PART 1 では写真描写問題を20題から10題に削減。
2
PART 3 では会話がやや長くなってこれまで一会話一問だったのが、一会話につき解答すべき設題が3問に。
ただし、会話の数は1/3に。旧TOEICでは読み上げられなかった設問文が読み上げられるようになりました。
全体的には聞き取り部分が減ったため、対策がたてやすくなりました。
3
PART 4 10問設題が増えて30問に。
これまでひとつの文章に配分される設題の数が、設問文を読んで、かつ読み上げられる文章を聞かなければわかりませんでした。
しかし、リニューアル後はひとつの文章につき、3問と決まりました。
これにより、落ちついて問題を安心して処理できるようになりました。
4
リスニングの音声で米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)の発音を採用。
各発音の出題の割合は25%に。以前は米国の発音のみでした。
ちなみに団体受験(IP)ではしばらく旧TOEICが継続します。
PART 1 とPART 2 は問題自体は旧TOEICとおんなじです。
PART 3 はがっつり変わりました。新TOEICの一番の特徴です。
旧TOEICでは一会話につき一問という構成だったのが一会話につき三問に。
かつ問題文が問題用紙に書いてあるだけでなく英語で読んでもらえるようになりました。
問題文の読み上げが加わったために、聞き取らねばならないヒアリング自体が減って、解答時間が増えました。よって断然簡単になりました。
それぞれの会話は一分程度。ビジネス会話。意味をとるにはビジネス英単語をしっかり極めておきたいところ。
TOEIC単語帳は『TOEICテストにでる順 英単語』(中経出版)がおすすめ。
⇒TOEICでる順 英単語の詳細はこちら
PART 4 はあんまりかわらないのですが
これまでひとつの文章に配分される設題の数が、設問文を読んで、かつ読み上げられる文章を聞かなければわかりませんでした。
しかし、リニューアル後はひとつの文章につき、3問と決まりました。
これは大きい♪冊子に書いてある問題から読まれる文を推測するのがかなり間単になりました。
そして、
英国・カナダ・オーストラリアの発音が採用されましたが、それほど汚い発音でもなく、綺麗なので特に気にする必要もなさそうです。
ヒアリングは普段からたくさん聞きたいですね。
各PARTの攻略法はまた解説しますが、
PART 1 はあんまり細かい部分にこだわらずに、パッとみでわかることしか聞かれないことに注意してください。
ある程度耳が英語になれてくると読み上げられる問題文の正解以外はかなりでたらめな内容なのがわかります。
微妙に正解と違う選択肢があるという場合は稀です。正解は明らかです。
PART 2 も同じ。PART 2 はコンパクトな応答に正解が多いです。
Why ~?と聞かれる問題でBecause ~.で応答する選択肢はまずひっかけ。
正解の選択肢はもっとさらっと実質的な理由のみを答えたものです。
Where ~?なども同じ。あっさりした文が正解の場合が多いです。素直に聞いて答えましょう。
PART 3 とPART 4 は問題文が冊子にかいてあるのでその内容を意識してリスニングに備えましょう。
次回は新TOEICリーディングセクションの特徴について解説します。
TOEICは練習が一番大事ですがまずは敵を知らないと、、、
まずは
『TOEICテスト 新公式問題集』(TOEIC運営委員会編)
(詳細はこちら)
を購入して徹底的に新TOEICを分析してみましょう。これは必須。
TOEIC対策で、TOEICのどのパートの対策になっているのかが不明な学習はみなおす必要があります。
その意味で英会話スクールのTOEIC講座とかは無駄ばっからしいですね。よく知らないですが。
合理的にサクッとハイスコアを狙うなら、目的意識をはっきりさせて効率的に学習しましょう。
無駄な教材、無駄な時間配分が、無駄なTOEICコストにつながります。
時間とお金は徹底的に合理的に使いましょう。
TOEICはビジネス検定なので、受け続けてもいいことはありません。趣味でTOEICなんてありえません。
合理的にサクッとハイスコアを獲得しましょう♪
読んでくれたみんな、ありがとう!感謝しています。
⇒■今すぐ!高速TOEIC対策の学習を進めたい方はこちら
⇒ ■高速TOEIC対策に絶対必要な教材はこちら
ほんとに読んでくれてありがとう!
英語TOEICに役立つブログがたくさん♪
創刊以来GWでちょっとおやすみしてましたが始動します。
ぼくは伊豆の温泉にいきました♪
今回は新TOEICのリスニングセクションについて解説します。
------------------------------------------------------------
前回も書きましたが
第122回公開テスト(2006年5月28日実施)からTOEICはリニューアルされます。
リスニングの変更点は以下の通り。
1
PART 1 では写真描写問題を20題から10題に削減。
2
PART 3 では会話がやや長くなってこれまで一会話一問だったのが、一会話につき解答すべき設題が3問に。
ただし、会話の数は1/3に。旧TOEICでは読み上げられなかった設問文が読み上げられるようになりました。
全体的には聞き取り部分が減ったため、対策がたてやすくなりました。
3
PART 4 10問設題が増えて30問に。
これまでひとつの文章に配分される設題の数が、設問文を読んで、かつ読み上げられる文章を聞かなければわかりませんでした。
しかし、リニューアル後はひとつの文章につき、3問と決まりました。
これにより、落ちついて問題を安心して処理できるようになりました。
4
リスニングの音声で米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)の発音を採用。
各発音の出題の割合は25%に。以前は米国の発音のみでした。
ちなみに団体受験(IP)ではしばらく旧TOEICが継続します。
PART 1 とPART 2 は問題自体は旧TOEICとおんなじです。
PART 3 はがっつり変わりました。新TOEICの一番の特徴です。
旧TOEICでは一会話につき一問という構成だったのが一会話につき三問に。
かつ問題文が問題用紙に書いてあるだけでなく英語で読んでもらえるようになりました。
問題文の読み上げが加わったために、聞き取らねばならないヒアリング自体が減って、解答時間が増えました。よって断然簡単になりました。
それぞれの会話は一分程度。ビジネス会話。意味をとるにはビジネス英単語をしっかり極めておきたいところ。
TOEIC単語帳は『TOEICテストにでる順 英単語』(中経出版)がおすすめ。
⇒TOEICでる順 英単語の詳細はこちら
PART 4 はあんまりかわらないのですが
これまでひとつの文章に配分される設題の数が、設問文を読んで、かつ読み上げられる文章を聞かなければわかりませんでした。
しかし、リニューアル後はひとつの文章につき、3問と決まりました。
これは大きい♪冊子に書いてある問題から読まれる文を推測するのがかなり間単になりました。
そして、
英国・カナダ・オーストラリアの発音が採用されましたが、それほど汚い発音でもなく、綺麗なので特に気にする必要もなさそうです。
ヒアリングは普段からたくさん聞きたいですね。
各PARTの攻略法はまた解説しますが、
PART 1 はあんまり細かい部分にこだわらずに、パッとみでわかることしか聞かれないことに注意してください。
ある程度耳が英語になれてくると読み上げられる問題文の正解以外はかなりでたらめな内容なのがわかります。
微妙に正解と違う選択肢があるという場合は稀です。正解は明らかです。
PART 2 も同じ。PART 2 はコンパクトな応答に正解が多いです。
Why ~?と聞かれる問題でBecause ~.で応答する選択肢はまずひっかけ。
正解の選択肢はもっとさらっと実質的な理由のみを答えたものです。
Where ~?なども同じ。あっさりした文が正解の場合が多いです。素直に聞いて答えましょう。
PART 3 とPART 4 は問題文が冊子にかいてあるのでその内容を意識してリスニングに備えましょう。
次回は新TOEICリーディングセクションの特徴について解説します。
TOEICは練習が一番大事ですがまずは敵を知らないと、、、
まずは
『TOEICテスト 新公式問題集』(TOEIC運営委員会編)
(詳細はこちら)
を購入して徹底的に新TOEICを分析してみましょう。これは必須。
TOEIC対策で、TOEICのどのパートの対策になっているのかが不明な学習はみなおす必要があります。
その意味で英会話スクールのTOEIC講座とかは無駄ばっからしいですね。よく知らないですが。
合理的にサクッとハイスコアを狙うなら、目的意識をはっきりさせて効率的に学習しましょう。
無駄な教材、無駄な時間配分が、無駄なTOEICコストにつながります。
時間とお金は徹底的に合理的に使いましょう。
TOEICはビジネス検定なので、受け続けてもいいことはありません。趣味でTOEICなんてありえません。
合理的にサクッとハイスコアを獲得しましょう♪
読んでくれたみんな、ありがとう!感謝しています。
⇒■今すぐ!高速TOEIC対策の学習を進めたい方はこちら
⇒ ■高速TOEIC対策に絶対必要な教材はこちら
ほんとに読んでくれてありがとう!
英語TOEICに役立つブログがたくさん♪
第122回公開テスト(2006年5月28日実施)からTOEICは少し、リニューアルされました。
全体的にすっきりした構成になり、リスニングではリニューアル前より時間をうまく使いやすく、簡単になりました。
変更点は以下の通りです。
1
PART 1 では写真描写問題を20題から10題に削減。
2
PART 3 では会話がやや長くなってこれまで一会話一問だったのが、一会話につき解答すべき設題が3問に。
ただし、会話の数は1/3に。旧TOEICでは読み上げられなかった設問文が読み上げられるようになりました。
全体的には聞き取り部分が減ったため、対策がたてやすくなりました。
3
PART 4 10問設題が増えて30問に。
これまでひとつの文章に配分される設題の数が、設問文を読んで,かつ読み上げられる文章を聞かなければわかりませんでした。
しかし、リニューアル後はひとつの文章につき、3問と決まりました。
これにより、落ちついて問題を安心して処理できるようになりました。
4
リスニングの音声で米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)の発音を採用。
各発音の出題の割合は25%に。以前は米国の発音のみでした。
5
旧TOEICのPART 4の間違い探しが削除されました。
大学入試の文法問題のようなわりと難しい問題が混じることもあったので、なくなって対策が楽になりました。
6
PART 6 に新作問題。長文の中に複数ある空所に単語を補充する問題です。
PART 5 とPART 7 をたして2で割ったような問題。特に難しくもありません。
7
PART 7では2つの文書を読んで設問に答える問題が追加されました。
なお、新TOEICテストの団体特別受験制度(IP)におけるご利用は2007年度以降になる予定です。
これは大変!と焦っちゃってる方も多いんじゃないかな~と思います。
いままでの勉強全部無意味になっちゃうの??みたいな♪
でも安心!このブログ(TOEIC高速講義)では次回から何回かに分けて新TOEICを解説しちゃおうかと思ってます。
これから、サクッとTOEICでハイスコアをとるための極意を毎回がっつり紹介していきますのでご期待ください。
読んでくれたみんな、ありがとう!感謝しています。
■今すぐ!高速TOEIC対策の学習を進めたい方はこちら
■高速TOEIC対策に絶対必要な教材はこちら
ほんとに読んでくれてありがとう!
とっても、とっても、感謝しています!
あなたが次のTOEICでサクッとハイスコアをとれますように!
全体的にすっきりした構成になり、リスニングではリニューアル前より時間をうまく使いやすく、簡単になりました。
変更点は以下の通りです。
1
PART 1 では写真描写問題を20題から10題に削減。
2
PART 3 では会話がやや長くなってこれまで一会話一問だったのが、一会話につき解答すべき設題が3問に。
ただし、会話の数は1/3に。旧TOEICでは読み上げられなかった設問文が読み上げられるようになりました。
全体的には聞き取り部分が減ったため、対策がたてやすくなりました。
3
PART 4 10問設題が増えて30問に。
これまでひとつの文章に配分される設題の数が、設問文を読んで,かつ読み上げられる文章を聞かなければわかりませんでした。
しかし、リニューアル後はひとつの文章につき、3問と決まりました。
これにより、落ちついて問題を安心して処理できるようになりました。
4
リスニングの音声で米国・英国・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)の発音を採用。
各発音の出題の割合は25%に。以前は米国の発音のみでした。
5
旧TOEICのPART 4の間違い探しが削除されました。
大学入試の文法問題のようなわりと難しい問題が混じることもあったので、なくなって対策が楽になりました。
6
PART 6 に新作問題。長文の中に複数ある空所に単語を補充する問題です。
PART 5 とPART 7 をたして2で割ったような問題。特に難しくもありません。
7
PART 7では2つの文書を読んで設問に答える問題が追加されました。
なお、新TOEICテストの団体特別受験制度(IP)におけるご利用は2007年度以降になる予定です。
これは大変!と焦っちゃってる方も多いんじゃないかな~と思います。
いままでの勉強全部無意味になっちゃうの??みたいな♪
でも安心!このブログ(TOEIC高速講義)では次回から何回かに分けて新TOEICを解説しちゃおうかと思ってます。
これから、サクッとTOEICでハイスコアをとるための極意を毎回がっつり紹介していきますのでご期待ください。
読んでくれたみんな、ありがとう!感謝しています。
■今すぐ!高速TOEIC対策の学習を進めたい方はこちら
■高速TOEIC対策に絶対必要な教材はこちら
ほんとに読んでくれてありがとう!
とっても、とっても、感謝しています!
あなたが次のTOEICでサクッとハイスコアをとれますように!