のんびり日曜日
ひさしぶりに何もない日曜日です。
昼前に起きて
ブランチをいただいて、
ビール片手にプールへ行ってプシュ!
のんびり泳いで
ビーチサイドで寝て
お風呂入って
クーラーの効いた部屋でビール ←いまここ
今日はゆっくり過ごします。
うしさん と とりさん
昨日は機械を借してくれる会社にジャカルタから2時間かけてお出かけしてきました。
超いなかで、広い敷地の中にたくさん機械が置いてあるんだけど、
機械だけじゃなくて、動物もいるんだな。
水牛がヤシの実食べてました。
スラマット「ブラパ ウムールニャ イニ?(これ、何歳だと思う?)」
やっちゃん「サト ブラン??(1ヶ月かな?)」
スラマット「ヤー(そー!)」
こんな会話しながらワイワイやってました。
逃げない、青目のニワトリでした。
帰り際に、水牛の家族を眺めながら・・・
やっちゃん「タディ アダ イトゥ ドゥア アヤム ディ マナ?(さっきいた2匹のニワトリは?)」
スラマット「スダ マカン ワハハハハ(食べちゃったよwwww)」
やっちゃん「( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚」
蜂の巣
今日は(午前中だけだけど)久しぶりに現場を歩いてきました。
電線・鉄塔沿いに歩いてみて回ってると・・・・
ええ。蜂が鉄塔にでっかいお家作っていますねえ。
30センチ四方くらいあって、黒とオレンジ色した蜂が活発に活動中です。
近所のオバチャンに通訳経由で聞いてみました。
やっちゃん「あそこに蜂の巣あるの知ってる?」
オバチャン「知ッテルヨー」
やっちゃん「危なくない?」
オバチャン「ダイジョーブネー」
やっちゃん「刺された人とか近所にいないの?」
オバチャン「イナイヨー」
通訳に聞いたところ、蜂の巣を除去するような業者はいないようです。。。。
でも、鉄塔に登ると確実に被害者が出るので除去してもらうようにスラマットに頼みました。
彼なら出来そうな気がします。
他の鉄塔を回っていると、、、、
スラム街では鉄塔の下に勝手に家建てたり、お店建てたりしているので、
落下物防止のネットを設置する必要があるのです。
さて、
ヤシのジュース
今日はジャカルタから車で2時間ほどかけて下請けが借りる機材をチェックしに行きました。
着くと機材をチェックしてる人なんていないんですよ。
みんな集まって何かしてます。
見に行くと・・・・・・・
スラマットがヤシの実切り落としてジュース振舞ってます![]()
スラマット「Mau?」(ほしい??)
おれ「YES!」
前々から色々なところで見かけてたけど、怖くて飲めなかった飲み物に挑戦です。
↓はい。これがスラマット製のヤシの実ジュースです。
味は。。。。
その・・・・・
何ていうか、、、、、
スイカの皮に限りなく近い白い部分の味だね。
ほとんど甘くないし、あんまりおいしくないですwwww
中のジュースの量がハンパなくて、恐らく800ml位あります。
もちろん、飲みきれなかったので、近くで放し飼いにされてた家畜のニワトリにあげました。
でも、ヤシの実ジュースは中を飲み終わってからまだまだ楽しめます!
飲み終わったヤシの実をかち割ると・・・・・
はい。内側の白いゼリーが食べられるんですねえ。
これは(ジュースに比べると)普通においしかったです。
味は、ナタデココのシロップに漬ける前。って感じかなあ。コリコリしてます。
ありがとう。スラマット。
ところで、その辺で落ちてた帽子を誇らしげにかぶってミーティングするの、やめない?
ひまです
下請けの会社と孫請けの会社でモメまくっている関係で仕事がまったく進みません=仕事がありません。
ひまだなあ。
日本帰りたいなあ。
でも、俺のパスポートはビザ延長のためにimigrationに行っちゃてて無いし
インドネシアで税金納めてるカードもまだ手に入れてないから空港で2万5千円払わないといけないし、、、
いつ両方ゲットできるか事務のオバチャンに聞いてみよ=3
9/19~9/26 ソロ ジョグジャカルタ旅行 (その1)
ブログ開始当初(毎日更新)
↓
現在(週1更新)
どうも、飽きてきたやっちゃんです。
9/18から9/27までインドネシア(てか、うちの会社だけw)でお休みがある関係で、旅行に行くことにしました。
9/23まではラマダン(断食期間中)のため、昼食を食べるのが難しくメイドさんも帰省してしまうため、
アパートにいてもしょうがないんだよね。
んで、9/19(深夜)から9/26(早朝)までの旅行の工程を画像とコメントのダイジェストでおおくりします。
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旅行者:運転手とボク
旅行先:ソロ(ジャカルタから車で12時間)
ジョグジャカルタ(ソロから車で2時間)
ホテル:ソロにある☆2つ
つづいて、ムラピ山(活火山)を一望できる展望台へ。
すごい山道を登っていきます
インドネシアでも連休中だったので、すごい人です。
景色は最高でした。
その2へ続きます



















































