日本には英会話学校がたくさんあります。電車の広告も英会話学校の広告だらけです。私もそうですが、日本人には、英語に対する妙なコンプレックスがあります。英語が話せない、外国人に話しかけられて答えられないと恥ずかしい、といった「英会話コンプレックス」です。
今の学校教育がどうなっているかは、知りませんが、少なくとも私が英語を中学・高校・大学で勉強した時には、リスニング&スピーキングという話す英語より、リーディング、ライティング、グラマーといった読み書きの英語ばかりでした。これで会話ができるようになるはずがありません。
事実、20代で留学した時も、英語で散々苦労しましたし、それなりに使えるようにはなりましたが、未だに英語が得意という訳ではありません。
しかし、英語についていつも思うことは、多くの日本人にとっては、英会話を勉強するよりも、英語を読むリーディングの力をつける方が優先度が高いのではないか、ということです。
ビジネスで英語を使う人は、確かに英会話ができないと仕事になりません。しかし、英会話学校に通っている人の多くは、英語で話してみたい、いつか使うかもしれない、といった、「何となく英会話」という人ではないかと思います。
しかし、英語を日常で使わない人が週に何回か英会話学校で外国人と話をしても、量的にも不十分ですし、必要性に迫られていないので、なかなか身に付きません。
しかも、結局使うのは、海外旅行に行った時、レストランやホテルで話す程度、であればかけた費用と時間に見合ったリターンはありません。
一方で、英語が読めないのは、情報収集の点で致命的になる可能性があります。日本に暮らしていても、グローバル化によって海外とのつながりを無視することはできなくなってきています。世界で何が起こっているかを知ることは、日本で仕事をしたり、生活をしていくうえで欠かせない情報になっているのです。
残念ながら、日本語のメディアから得られる情報には限界があります。海外情報は、米国とアジア(特に中国、韓国)に偏り、アフリカや南米は暴動や戦乱が起こった時しか取り上げません。しかし、これから重要になるのは、先進国よりも新興国、中でもアフリカや南米なのです。世界のバランスの取れた情報は、現状は海外メディアからしか得られないのです。
この内外の情報格差を英語が読めることによって埋めることができます。
日本ではまだ英語で情報収集をしている人の数は多くありません。英語が話せなくても、読むことができれば、内外の情報格差を利用して、ビジネスチャンスにつなげることができます。また、投資、資産運用でも、このような情報がリターンに大きな影響を与えます。
仕事で使うのでなければ、英語は話せなくても大して問題ありません。むしろ、英語で読む力が無い方が失うものが多い、と個人的には思います。
世界には日本では報道されていない、でもとても大切なことがたくさんあるのです。

今の学校教育がどうなっているかは、知りませんが、少なくとも私が英語を中学・高校・大学で勉強した時には、リスニング&スピーキングという話す英語より、リーディング、ライティング、グラマーといった読み書きの英語ばかりでした。これで会話ができるようになるはずがありません。
事実、20代で留学した時も、英語で散々苦労しましたし、それなりに使えるようにはなりましたが、未だに英語が得意という訳ではありません。
しかし、英語についていつも思うことは、多くの日本人にとっては、英会話を勉強するよりも、英語を読むリーディングの力をつける方が優先度が高いのではないか、ということです。
ビジネスで英語を使う人は、確かに英会話ができないと仕事になりません。しかし、英会話学校に通っている人の多くは、英語で話してみたい、いつか使うかもしれない、といった、「何となく英会話」という人ではないかと思います。
しかし、英語を日常で使わない人が週に何回か英会話学校で外国人と話をしても、量的にも不十分ですし、必要性に迫られていないので、なかなか身に付きません。
しかも、結局使うのは、海外旅行に行った時、レストランやホテルで話す程度、であればかけた費用と時間に見合ったリターンはありません。
一方で、英語が読めないのは、情報収集の点で致命的になる可能性があります。日本に暮らしていても、グローバル化によって海外とのつながりを無視することはできなくなってきています。世界で何が起こっているかを知ることは、日本で仕事をしたり、生活をしていくうえで欠かせない情報になっているのです。
残念ながら、日本語のメディアから得られる情報には限界があります。海外情報は、米国とアジア(特に中国、韓国)に偏り、アフリカや南米は暴動や戦乱が起こった時しか取り上げません。しかし、これから重要になるのは、先進国よりも新興国、中でもアフリカや南米なのです。世界のバランスの取れた情報は、現状は海外メディアからしか得られないのです。
この内外の情報格差を英語が読めることによって埋めることができます。
日本ではまだ英語で情報収集をしている人の数は多くありません。英語が話せなくても、読むことができれば、内外の情報格差を利用して、ビジネスチャンスにつなげることができます。また、投資、資産運用でも、このような情報がリターンに大きな影響を与えます。
仕事で使うのでなければ、英語は話せなくても大して問題ありません。むしろ、英語で読む力が無い方が失うものが多い、と個人的には思います。
世界には日本では報道されていない、でもとても大切なことがたくさんあるのです。