参考書はTOEIC高スコアに人たちが推すものがあり、
どんな参考書でもいいわけではありません。
基本的におすすめするのが、TOEIC公式の問題集です。
TOEICの本試験に一番近い状態の設問ですし、
模試とその解説が載っているものであれば、
常に試験を意識して学習に望めます。
本番慣れするという意味でも、「公式」問題集はお勧めです。
出題形式、出題内容が本試験と類似するものが多く、また、
解答用紙なども本物のようですから、本番慣れに最適なのです。
TOEIC専門の参考書は他にもたくさんの種類がありますが、
やはり公式とは内容が異なるため、経験者に言わせると
チョット違うということになるでしょう。
公式参考書のサブとして使うならいいかも知れませんが、
TOEICに的を絞った学習法という観点からは、
マイナスになってしまうでしょう。
どんなものでもそうだと思いますが、公式が一番いいところがあります。
もちろんTOEICの参考書にも同じことが言えます。
公式の参考書で勉強するのがTOEICスコアアップの
早道ですので、参考書を選ぶなら、迷わずに
公式のものを選んで下さい。
TOEICの参考書をたくさん持ってるが、結果が振るわない、と言うことはないですか?
http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EHMqlTZsNDIsMTA3NHhOTQ
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