TOEIC・英語で人生を変える方法 -9ページ目

ENTRAPMENT エントラップメントはちょっと古いですが、面白い映画です。余計なことを考えずに、一気に見られるエンタテイメントですね。

画像引用: http://scriptshadow.blogspot.com/2010/03/alternative-draft-week-entrapment.html


キャサリン・ゼタ・ジョーンズショーン・コネリー二人が演じる大泥棒コンビがダマしダマされ、適度なアクションも織り込みながら、スリリングな展開にヒヤヒヤして観ていると、あっという間に終わってしまいます。

男性目線で観ると、蜘蛛の巣のように赤外線で監視された宮殿から、黄金のマスクを盗むときのキャサリン・ゼタ・ジョーンズのエアロビクスみたいな動きが、ちょっとドキドキするかも...(女性の方、すみません)。

 

女性の方は、顔のまわり全体が白髪になった007シリーズで有名なショーン・コネリーにシビれるかもしれません。

 

セクシーじいさん、っていうですかねぇ。いい味出してます。おじいさんになっても、カッコいいですよ。


あ、肝心の英語フレーズですが…

映画が始まって10分あたり、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが働く保険会社で、いろいろしつこく話しかけてくる上司に向かって、次のようなセリフをつぶやきます。
 

Maybe I like being alone.
Maybe I'm getting over someone.

(字幕)失恋して、独りでいたい女もいるのよ。

 

しつこくデートに誘ってくる上司に、キャサリン・ゼタ・ジョーンズは適当なウソをついて、はぐらかしているのですが、ここでのポイントは get overでしょうかね。

get overはもともと「乗り越える、克服する」という意味ですが、男女関係などで使われると、フラれた相手を「乗り越える」というニュアンスで「(フラれた相手を)忘れる」という意味で使われることが多いみたいです。

海外TVドラマの青春もの・学園ものでも、get overは、恋人にフラれた友達をなぐさめるときなんかに

Don't worry, you'll get over him.

 

大丈夫、彼のことなんて、すぐ忘れるわよ。

みたいに使われてますね。
 

というわけで、もしツタヤなんかでEntrapmentを見かけたら、ぜひ観てみてください。

 

「ロック・オブ・エイジズ」とか、ちょっとオバさん化したキャサリン・ゼタ・ジョーンズと見比べるのも、面白いかもしれません(「Rock of Ages」は映画としてだけでなく、ロック好きには音楽もタマらないので、そのうち記事を書きます)。

 

 

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