こんにちは!久々の更新になります。
今回は英検1級に合格するための勉強方法についてリーディング、リスニング、ライティング、スピーキング編に分けて話していきたいと思います。

今から話すことはあくまでも個人的な見解なので必ずしも正しいとは限りません。
ですから、他の英語学習者の方々が書いて下さっている勉強方法も参考にすることをオススメします。

今回はリーディングについて重点的に話していきます。
英検1級の大まかなリーディングの出題形式は以下の通りになります。

①語彙問題    25問
②長文空所補充   6問
③長文内容一致   10問

英検1級に合格するのに必要な初めのステップとしては何と言っても「単語」です。

準1級の時と比べて難易度は格段に上がります。
中には英語超上級者でも知らない単語が出てきたりします。

ここで問題です。以下の英単語の意味を全部言えますか?

panacea   ameliorate   valiant    tenacious    ostentatious   paltry    destitution  venerate   pejorative  brevity   prodigious  obdurate  barrage

どれも英検1級に過去で出題されたことのある単語達です。
見ての通り準1級で見た単語と比較して格段にレベルが上がります。

ただ、上記の単語はCNNやBBC、economistなどネイティブ向けのマテリアルには必ずと言っていいほど使われています。

僕がやった勉強方法については、まず英検1級用の単語帳を一冊仕上げる、過去問で出てきた英単語は全て覚えるの2つを重点的にやりました。

実際に使った英単語帳は植田一三さんの本です。
詳しくはこちら→https://shopping.yahoo.co.jp/search?rkf=2&p=植田一三+英検1級&uIv=on&first=1&ei=utf-8&seller=1&stp=1&spro_storeid=bookfan&spro_itemcd=bookfan_BK-4860643917&sc_e=sydr_sspdspro_10002&__ysp=5qSN55Sw5LiA5LiJIOiLseaknDHntJo%3D&b=1&page=1

正解、不正解の英単語に関わらず単語帳、過去問に出てきた英単語は全て覚えました。

上記を一通りやった結果、大問一の語彙問題は過去問でも本番でもコンスタントに8割から9割の正答率を出せるようになりました。

続いて、長文読解。

英検1級の長文は空所補充と内容一致の2つに分かれます。

長文読解についてはとにかく、「過去問」を使い倒しました。

そして過去問を解く際には以下の事を意識して行いました。
①速読ではなく、精読
②合ってるか、間違えているかだけでなく、他の選択肢はなぜ不正解なのか、根拠を徹底する
③文中に出てくる構文、単語は完璧に理解できるまで読み込む。

英検1級はTOEICやTOEFLと違って時間的な制約が多少緩めです。

ですから、TOEICやTOEFLみたいに速く読んで解くというのは英検1級には求められていない印象です。(それでも一定の読解速度は求められます)

ただ英検1級の長文は内容が非常にアカデミックで抽象的なので、一つ一つの文章を「丁寧に」読むというのに慣れていないとかなり厳しいと思います。

そのためにも「過去問」は必須アイテムです。

僕が英検1級の勉強をしていた時は新しいやつと古いやつ含めて過去問は10回分くらいやりました。

思う存分使い倒していきましょう!

次回以降はリスニング、ライティング、スピーキングについて分けて話していく予定です。