No.1からの続きです(人''▽`)ありがとう☆
 

麓から廃線跡の遊歩道を1㎞ほど歩くと国の重要文化財「旧丸山変電所」があります。
 
 
 
変電所跡の中へは入れないため、建物の前で少し休憩をして廃線跡の遊歩道を戻ることに。
陸橋は「上信越自動車道」です。
 
懐かしい看板が(^▽^;)
 
鉄道文化むらへ入場(^o^)
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183系のあさま号
 
 
一日に数本、直江津(新潟県上越市)まで運行されていました(^^ゞ
現在は篠ノ井~長野間を除き、軽井沢~篠ノ井間はしなの鉄道しなの鉄道線、長野~妙高高原間はしなの鉄道北しなの線、妙高高原~直江津間はえちごトキめき鉄道妙高はねうまライン(いずれも第三セクター会社)として運行されています。
EF63機関車は碓氷峠専用の電気機関車として当時の国鉄により開発されました。
いつの間にこんな萌えキャラが生まれていたのかな??(。´・ω・)?
私のタイプは向かって一番右の女性です(失礼^_^;)
 
機関車の内部。
 
機関車は、自動車で例えるなら後進(バック)で運行していたそうです。
運転手(士)は時々窓から顔を出して後方確認しながら運転Σ(・ω・ノ)ノ!
 

列車案内板。

つい最近まで京浜急行の一部の駅で使われていた、通称"パタパタ"です。

 
 
数ある気動車(ディーゼル車)の中で私のお気に入りは「キハ35系」(*^^*)
学生の頃は、八高線(八王子~高崎間)と川越線(大宮~川越間)で走っていました。
八高線は今は運行時間帯に関係なくキハ110系の2両編成が主流ですが、当時は、朝夕のラッシュ時には4~5両連結運転が当たり前でした。
 
No.3へ続きます(*^^*)ミテネ