続きです。。。
。。。が、記事のタイトルを変えさせていただきました
内容が6000系乗車録なので
そのまま6000系の電車に乗車。
車内で懐かしいものを見つけました
ドア開閉装置です。
駅と駅の間が近いため、車掌さんが車内改札の途中でもわざわざ乗務員室まで戻らなくとも、これでドアの開閉が出来るんです
たしか向かって左側のスイッチが装置最寄りのドア、右側がその他のドアのボタンです(間違っていたらごめんなさい)。
その後無人駅が増えると、車掌さんが駅の改札口最寄りのドアから降りて改札業務を行っていました。
現在は殆どがワンマン運転なので、あまり使われなくなりました
天井には扇風機が
暑い夏には、クーラーと併用されていましたが、現在はどうなのかな
息子と数年前に乗車した時には無かったオートピクチャー
車内のアクセントになっています。
地元企業などの広告が多数
大切な収入源になっています。
JRから借りている上信電鉄のホームは0番線です
整理券。
乗車の際に発券機から受け取ります。
うっかり忘れると、全区間の運賃が請求される場合があるのでご注意を
上信電鉄専用の改札。
以前はJRとの共同改札でしたが、駅の大改装が行われて東西の改札が無くなったため、現在は分離されています
一旦改札を出てJRの1番線ホームへ
続きます