久々の生
ライブという事です。
遠出から帰り、富樫のダンナにお誘い頂き、ダンナが今プロデュースしている
日暮愛葉さんのライブへGO。
イラストレーターのサカエちゃんと川村と。
いやぁ、良かったよ。かっこよかった。
ほんとに。
久々のライブで緊張とか言っていたが、なんのその。
ダントツです。
そしてなんとなくその後、現場にいた峰とかを拉致して居酒屋へ。
そしたらなんと、磯部氏と遭遇。
いや、とても楽しい一日でした。

遠出から帰り、富樫のダンナにお誘い頂き、ダンナが今プロデュースしている
日暮愛葉さんのライブへGO。
イラストレーターのサカエちゃんと川村と。
いやぁ、良かったよ。かっこよかった。
ほんとに。
久々のライブで緊張とか言っていたが、なんのその。
ダントツです。
そしてなんとなくその後、現場にいた峰とかを拉致して居酒屋へ。
そしたらなんと、磯部氏と遭遇。
いや、とても楽しい一日でした。

Todo-Takaという男
Todo-Takaイラストには
いろんなキャラクターが登場しますが
自身のイメージキャラクターをという
流れ
まぁ余裕!
と取り掛かるが、どうしても両生類チック。
なんでだろうとお得意のWikipedia様にお問い合わせ
両生類とは、水中生活と陸上生活の両方が可能という意味ではなく、両方が必要な動物であるという意味であるとの事。
なるほど。
自分の仕事が幅広くなってしまうのは、どちらも出来るからではなく、どちらもしていないと、たったひとつが生み出せない、つまり「両方が可能」なのではなく「両方が必要」なところになにかしらを感じているのだなぁと。
そんなこんなでTodo-Takaですが、
今後ともよろしくです。
さて、少々遠出をしてきます。

いろんなキャラクターが登場しますが
自身のイメージキャラクターをという
流れ
まぁ余裕!
と取り掛かるが、どうしても両生類チック。なんでだろうとお得意のWikipedia様にお問い合わせ

両生類とは、水中生活と陸上生活の両方が可能という意味ではなく、両方が必要な動物であるという意味であるとの事。
なるほど。
自分の仕事が幅広くなってしまうのは、どちらも出来るからではなく、どちらもしていないと、たったひとつが生み出せない、つまり「両方が可能」なのではなく「両方が必要」なところになにかしらを感じているのだなぁと。
そんなこんなでTodo-Takaですが、
今後ともよろしくです。
さて、少々遠出をしてきます。

源烹輪 富士見台
ご招待頂き、「源烹輪 富士見台」にて
北京の胡洞(フートン・裏路地の意味)の雰囲気に感動したご主人の手作りで、壁もテーブルも手作り。
中国料理店であるこのお店には、とても大きな音でシャンソンがかかり、なんというかとても古い映画に出てきそうな素敵な雰囲気。
もちろん味も美味しいのですが、この雰囲気だけでも味わいにくる価値があるのではないかなぁ。
いやぁ、少し遠かったけどきてよかった。坦々麺と麻婆豆腐は食べてみた方がいいですね



北京の胡洞(フートン・裏路地の意味)の雰囲気に感動したご主人の手作りで、壁もテーブルも手作り。
中国料理店であるこのお店には、とても大きな音でシャンソンがかかり、なんというかとても古い映画に出てきそうな素敵な雰囲気。
もちろん味も美味しいのですが、この雰囲気だけでも味わいにくる価値があるのではないかなぁ。
いやぁ、少し遠かったけどきてよかった。坦々麺と麻婆豆腐は食べてみた方がいいですね



