Todo-Takaちゃん -3ページ目

「都会では自殺する人が増えている~」陽水さんが歌った時代は約1万8000人。
そして14年連続3万人越えと発表された先日。

しかし、かなり不可解な例も自殺に含まれている。
上手に操作される数字だけで判断はしてはいけないが…。

とにもかくにも、「自殺はだめっ!」という
短絡的な話ではなく、

先輩達の歌は愛だの恋だの頑張ろうだのだけじゃない、
表現者としてのパワーに満ち溢れていて、その時代の空気が伝わる。
かっこいいということ。



く…くるしい…

我等のジョナサンで企画書かきかき。

年末、プレゼンが多い状況にいきなりなって超楽しいけど、
チャクラが足りなくて、影分身できない。

一人でがんばる。

家帰ったら寝そうだけど、足がくさいから、
終わってないけどそろそろ帰宅する。100%勇気。

28日よりパラダイス銀河。

年明けて、5日から剣の舞。

光GENJIって、
光とGENJIチームに
分かれていたのね?

知らなかった。



どーでもいいけど。


ジョナサン・ジョースター -『ジョジョの奇妙な冒険』第1部『ファントムブラッド』の主人公。当時作者が打ち合わせなどでジョナサンをよく利用していたことからその名になった。キャラクター名のほうが後であって、「このキャラクター名からファミレス名が決まった」というのは誤り。
(WIKIより)

ですって。FBにあげたら楽しくなっちゃったので、こっちにも。
早くかえロット6。

クリエイティブってなんなん?年末編。

最近、下請け的なお仕事イラスト描いたり、

Web企業にてプロデューサーとして動いたり、

と、企業様にお世話になっておりますが、

とても不愉快な方々が多い。

ちょっと一言だけ言いたい。

今お世話になっている企業の社内訓示みたいなものが

とても的確に表現していたが、

「クリエイティブは居酒屋のとりあえずのビールじゃない!」。

 

確かに、どういったものを先方が望んでいるのか、

提案しながら探るという方法もあるが、

オリエン時のこちらの事前準備と、

作りこむ前の資料提案で、ある程度のコンセンサスは取れるはず。

大好きなあのクリエイターが、

「クリエイティブは問診みたいなもの」と言っていましたが、

まさにそれ。

 

知識を持ってしかるべき代理店の人間の、

具体的な方向性もなく「とりあえず2、3案作って」という発言に、

相変わらずサブイボが立ちます。

クリエイティブ自体はもちろんサービス。

その間にいる人間は、エンドの潜在願望を

引き出し、解決するのがサービス。

 

しかし、彼らは、エンドの為に「一生懸命動いてますよ。あなたの為に。」

という古い習慣なのかなんだか分からないが、「献身的」という部分に対価を見出そうと、

無駄に作業を増やして、請求を取ろうとしている感がある。

なんのプロだかわからない。

 

それは結果、クリエイティブの精度を落とし、

エンドの財政を無駄に圧迫するだけなのに。

 

さぁ、年末です。

忘年会が多く、二日酔いのプロデューサーに

迎え酒のとりあえず生を頼まれないよう、

最後、気を引き締めて臨もうぜ、クリエイター諸君。

 

と、最近プロデューサー仕事が多い自身にも

気を引き締める意味合いで、UP!!

 

久々の投稿なのにね…。ごめんなさいね…ブツブツ…。

 

塚田 トド・貴之 Activity supported by H.Kamiwaki.