先日、とある先生のお話を聞きに行きました。


MRSA、耐性菌、糖尿病、SSRI、ワクチン、癌、高血圧、認知症、ヒブ、無菌性髄膜炎、子宮頸がんワクチン、子宮頸部の細胞異形成、SLE全身性エリテマトーデス、常在菌、漢方、二元論……

病邪に引っかからない体作り……


90分のお話の後半30分でこれだけお話されたので、最初から聞いたらどれだけの内容を話されたのだろうと驚きました。


ひとつ、最後に言われたのが、


『生かされている
どう生きるか

人間は都合良く文明をつくってきた。
そのせいで滅びつつもある。

やはり、西洋医学には横暴な面もあると思う。
今、色々な情報が溢れている。

いっぱい勉強して、
感性を磨いて、
哲学を持ってください。』


本当にそうですね、

いつでも答えは自分の中にある。

自分の内なる声を信じられるまで、
学び続けたいです。

その声は、
あの人に聞いてみよう、や、
ここに行ってみよう、
などヒントかも知れません。

でも、自分の体は自分が一番良く知っているはず。

いかに心地良く、
いかに自分を喜ばせる選択ができるか、

たくさんの情報が届く環境に身を置くか、

素晴らしい方に囲まれた私は幸せだと思います。

素直に聞ける口と耳と心を無くさないようにしたいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。