荒川区の都電沿線には、バラが植えられていることは、何度もこのブログには書いている。
そのバラは季節的なものなので、当然ながら時期が合わないと観賞できない。
バラの美しさは、それこそ芸術的だし、都電の緑色と赤や黄色やピンクや白といったバラとの対象は、とても優雅で、凛とした美しさを醸し出している。
そんな芸術的なバラを、本当に芸術的にしているのが、荒川区内の都電の電停に設置されているバラをかたどったリーフレットである。
あまり都電の乗降客には気づいている人は少ないが、バラに囲まれた都電の電停に、バラのリーフレットがある。なんて優雅な電停だろうと息を飲んでしまう。
芸術的かもしれないけれど、一般人には意味不明なオブジェを造って置くよりも、こういったさりげなくバラと芸術のコラボレーションを演出する交通局と荒川区には喝采を送りたくなる。