５０ｓのWeb＋ログ（記憶）
大人になると変わると思っていた。なんとなく自分は、やれると思っていた。自分にとっての‘変わる‘とは、前向き、積極的、成し遂げる男、になる事だ。あれからどのくらいの時間が流れたのだろう。今もって、変われるじゃないかなと思っている。そう、自分自身はまったく変わっていない。人生の残り時間はわずかだ。夜12時閉店のお店のPM１０時の５分前くらいだろう。そろそろ閉店業務を始める時間であろう。さすがに焦ります。そんな時は、伊能忠敬を思い出したりて、笑ったりする。大黒摩季が、なにかやらなきゃ誰にも会えない・・・・。と歌っていた。これまで、いろいろな情報や流行唄が、心を刺激してきたが、だめだった。怖いのだ。これは、もはやDNAレベルで心身に刷り込まれて、生まれ変わらない限りどうにもならない事かもと、思ったりもする。あーもう、しょうがない。こうなったら、変わらない事に誇りをもっていこう。ずっと変わらないカッコよさ。それも悪くないな。いやいや少しでも前向きに。少しでもなにかやらなきゃ・・・・。 豆大福と珈琲 (朝日文庫) 770円 Amazon
そうだ、そうなんだ。この匂い。ふいにやってきた。いや違う、匂いは、そこにあったんだ。いや、それも違う。匂いは、この瞬間に生まれたんだ。１０月中旬生まれのあまい優しい匂い。キンモクセイ。この匂いは、 記憶の扉を強引に開けて、時空を飛び越える。そして一気に加速して、あの時、あの場所、あの人、あの会話、あの温度、あの感覚に到着する。思い出の匂いはタイムマシンだ。 一日じゅう空を見ていた Amazon
そこにあるのが、当たり前になっていることが、たくさんある。改めて、それについて考えたり、感じたりする事は、ほぼない。息を吸ったり、時間になったら、食事をする感覚に、似ている。そんな存在を大切に思うことはなく、むしろ厄介にさえ思う。僕たちは、世界の一部。 世界が僕たちの一部ではないのだ。 一日じゅう空を見ていた (角川文庫 (5615)) Amazon
夜の暗さとモールの光が。精神的な安堵を覚えた、きっかけをもたらしてくれました。カフェラテのミルク感が、さらに、気持ちを落ち着かせてくれました。明日も頑張ろう。珈琲が呼ぶAmazon
町からはじめて、旅へ1,760円Amazon台風が、数年前より威力をましている。たぶん、これからもこの傾向は、続くだろう。台風が通りすぎた街は、めちゃくちゃに、なってしまう。 自分の家が、被害にあったらどんなにか落ち込むだろう。台風がくるたびに、『どうか、自分の家だけは、何事もないように』と祈るしかない。今、現在私たちの最大の目標だろう。自然に対抗できる力と知恵は、あるだろうか？人口知能さん、助けてください。
その人なり価値観があって、それには、良い、悪い、まちがい、損してるとか、そんなものは、ありません。すべては、好き、嫌いで区別するべきで、それは、尊重するべきだろう。 一日じゅう空を見ていた (角川文庫 (5615)) Amazon
珈琲が呼ぶ1,944円Amazon時間は、流れている感じがいい。そんな捉え方がいいと思います。未来や過去の時間や思いは、いらない。
いろいろな濃さが違う緑の中を白の車が、はしっているのが、駐車場にある、ぼくの窓からよく見えた。まるで、何々みたい、こっちは、そう思うが、遠くから、見る事の力は、才能。
秋の空は、青い。理不尽。澄んでいるだけに、余計に切れ味がいいだろう。今昔かわらず。 Nikon デジタルカメラ COOLPIX B500 光学40倍ズーム 1602万画素 単三電... 21,290円 Amazon
9月は、あっという間におわりました。本日１０月４日・・・秋になりました。 あなたはどの季節が好きですか？秋がいい。新しいシャツとコーデュロイ。 カメラはじめます! 1,320円 Amazon OLYMPUS ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M10 MarkII EZダブルズームキッ... 52,000円 Amazon
