今日のわんこ。  ~わんこ彼氏の観察日記~ -2ページ目

わんことのハジマリ①

今日はまず、わんこが私に飼われるようになるまでの経緯をお話しましょう。


2007年冬、私は転職しました。

それまでの病院栄養士という仕事を辞め、食品系の会社へとあっさり転職ですよ。
その会社の他部署にいたのが、わんこなマナブ君です。

彼は平均年齢の高い我が社の中で、それなりに若い部類の人間である為、私の部署の先輩やらなんやらとも仲が良かったんですよね
あと、持ち前の人懐こさでなんとなく馴染みやすかったのでしょう。
割と警戒心の強い私も、理由などなく『あの人はいい人なんだ』なんて思ったりして。

実際本人も言うように、人見知りしない八方美人な性格なので、割と誰とも仲良くなれるそうで(この辺が既に犬)
ほとんど面識のない私にもちょいちょいとあいさつ程度に話し掛けてきたりしてたんですよね。
まぁ、そんな感じのまま結構長い時間を過ごしていたわけですよ


そんなわんこの行動に変化があったのは、春になってからの出来事です(今思えば、発情期だったんじゃないかしら…なんて。)

一人で社内をうろついている私に、突然声をかけてきました

その内容が


「温泉饅頭とか好き?」


みたいなものだったと思います。
はい、訳が分からないです。

まぁ、温泉にでも遊びに行ってお土産に饅頭とか買ってきたんだろうなーと思い、私は別にそれほど好きではなかったけれど


「好きです」


と言いましたわよ。
そりゃね、向こうが気を使ってお土産を買ってきたんだろうしさ、まさか断るわけにもいかないしさ

そしたら


「じゃあ、下駄箱に入れてあるから渡すね」


と言われました。




えぇっ!??下駄箱!??
下駄箱饅頭!?


新手の嫌がらせか、それ!!!


そう思いました。
正直ね…
だって…ねぇ。男の下駄箱の臭いが染み付いた饅頭ですよ?
誰が食べられますか?


しかしそこで『足臭い饅頭なんか食えるか、ボケ!』と言えるほど仲良くもなかったので、渋々受け取ることにしましたよ…(大人)

仕方なしに玄関までついて行き、下駄箱の前に立ち
犬が尻尾を振りながら出してきた物は…



温泉饅頭のストラップ…!


なんじゃそら!




のちのち聞いた話によると、どうやら仲良くなるきっかけが欲しかったようで
そのためにわざわざ、温泉に行った時に温泉らしいキャラのストラップを購入したらしいんですよね。


しかし残念なことに


その温泉饅頭のキャラはゲームセンターの景品にもなってるんだな

そう教えてあげたら、愕然とした顔をしておりました(^^;
可愛いねぇ


まぁ、そんな失敗もありつつ、その一件が次のステップを潤滑に進める為には役に立ったんじゃないかな…
と思うので、わんこの作戦は大成功…だったんじゃないでしょうか?


この後のわんこの行動は、また後日お話致します。

わんこと私。

はじめまして、ブログ主のハルです。

ここでは、私の可愛い飼い犬であり、彼氏であるマナブ君との日々を綴って行きたいと思っています。


可愛い飼い犬であり彼氏ってなんだ?結局犬なの?彼氏なの?


と思われる方がいらっしゃると思いますが、マナブ君はれっきとした人間です。

しかも、飼い主の私よりも実は7つ年上の、オッサンに片足を踏み入れたような年齢の(笑)独身男性です


そんな彼が何故わんこかというと…


行動が…表情が…声が…


その全てが子犬っぽいっっ!!


もうね、柴犬そのものなんですよ

柴犬を擬人化したらこういう感じになるんだろうな…っていう、本当にそんな感じ


まあ、そんな感じのわんこと縁があってお付き合いすることになった私(普通人間)がわんこ人間の可愛い行動をウオッチングして行きたいと思います。