本日、私は東大理一に現役合格しました。身バレが怖いので証拠とかはあげませんので、嘘だと思うならそう思って頂いても構いません。
さて、どうして受験生閲覧非推奨としているかと言うと、このブログは
こんなに勉強してなくても受かっちまったぜへっへ~~いwwwwwwww
という自慢ブログだからです。
私がいかに勉強していなかったか。
まずはセンター直前。
一日中部屋でTwitterいじってました。
勉強時間?
0時間です。
というか、ぶっちゃけ高3になってから、(もちろんその以前も)
勉強0時間の日の方が多かったです。
あ、ここまでで言う勉強時間とは自宅学習時間のことですよ。さすがに学校には行ってましたからね。
そんな私のセンターの点数は、余裕で8割5分を超えました。まあ今年のセンター簡単だったから9割ほしかったんですけど。
そして二次直前。
塾に行くフリしてネカフェ行ってました。
もちろん自習なんてするはずもなく、
ずっとアニメ見て漫画読んで艦これしてました。
勉強時間?
0時間です。
学校のある期間が終わった後なので、
ガチで0時間です。
あ、もちろん毎日じゃないですよ?
週4くらいです。
他の3日は塾で授業があったのでサボるわけにはいかず、授業の始まる前(朝10時頃)から自習してました。
と言っても、大体ウトウトしてたり落書きしてたりです。実質勉強なんてしてません。
でも東大、入れちゃうんですよねwwwwwwww
では、どうしてこんな私が東大に通ったか。その最低条件をお伝えしましょう。
ちなみに得点開示はされていないので私が何点だったかはわかりませんが、多分ギリギリです。
①元々頭がよかった。
自分で言うのもアレですが、私は割と頭がよかったです。もちろん私より優れた頭をもつ方々はそれはもう大勢いらっしゃいますが、でも日本でトップ1%に入るくらいは地頭が良いと思います。
ある程度地頭がよくないと数学理科現代文は理解できないし解けません。地頭は必要です。文系なら努力だけでどうにかなるかもですが、理系はまあ無理でしょう。
②数学だけは頑張ってた。
私は昔から数学が割と好きで、学校の日々の数学の予習などはきちんとやっていました。難問もちゃんと自分の頭で考えぬきました。
ただし、家ではなく学校で。
私は朝学校に行くのが早く、朝と数学の授業中だけで大体予習は終わってました。
休み時間もずっと数学の予習してたり。(家で勉強したくないから)
二次直前も、数学だけは割とやってましたね。もちろん勉強時間0時間の日はやってないけど。
③わからないことはきちんと理解しようとした。
数学も理科もそうですが、普段は勉強したくない私も、「なんでこうなるの?」と思ったときは執拗にその理由を追求しました。
きちんと理解するんです。公式の丸覚えとかはなるべくしない(というか、暗記が著しく苦手なのでできない)。
1度きちんと理解すれば忘れても再び理解することは容易です。
④難しいと先入観をもたない。
これは主に物理についてです。物理、特に力学は、実際の現象を想像しながら考えれば、意外と簡単です。電磁気はちょっと難しいけどね。
でも、電磁気の前半(電荷や電場の半分力学みたいな問題)なんて、ほとんど力学みたいなもんですからね。
電磁気の後半は、私はあんまりできません。勉強もしてないです。でも、受かる。なぜか?
飛ばせばいいからです。
東大理科は(というか全教科ですけど)、とにかく時間との勝負です。時間がひたすら足りない。
だから、全ての問題を解ききることはほぼできません。皆解ききれません。逆に言えば、
どうせ着手する時間がないんだから、捨てればいいんです。
実際に私が受けた年には電磁気の交流の問題が出題されましたが、全く手をつけませんでした。
もちろん私も全く勉強してないわけじゃないですから、最初の何問かは解けたと思います。でも、本当に着手する時間がないんですよ。
どうせ苦手で間違えたりするなら、得意なとこ(私なら力学)をしっかり解ききって、しっかり点数を稼ぐべきです。
⑤土壇場だけは勉強した。
私はテストの直前、というかテスト当日の朝だけは、めっちゃ勉強してました。特に理科ですね。とりあえず公式覚えたり、化学の反応覚えたり。
で、テストで公式に則って解くじゃないですか。そしたらそれなりに解ける問題があるんです。それでその後テストが返ってきて、合ってたら、「あっこの公式はこうやって使うので合ってるんだな」と使い方を覚えます。普通の人は問題演習で覚えるんですけど。
有機化学なんかは、さすがに勉強しないとテストで0点とかとっちゃうぞ、と危機感を覚え、前日(たまたま日曜日だった)に1日丸々かけてミッチリ勉強しました。ただし、有機化学は教科書ではなく有機化学についてまとめたサイトを読み込みました。
そこでしっかり理解したので、忘れても再び理解できたわけですね。
あと、英単語の小テストの直前なんかも、頑張って覚えてました。これも土壇場です。これはすごく大事です。これやってないと私はロクに英語できてません。
この土壇場だけは頑張る、というのが私の今までの勉強時間のほとんどを占めています。こんなん当たり前だろって思う人も多いかと思いますが、土壇場でさえも勉強せず既に諦めてる人、やる気のない人って結構いませんかね?私の周りだけかもしれませんが。
⑥気負わない。
当日のメンタルは本当に大事です。パフォーマンスに非常に大きく影響します。
私は「まあ一浪くらいしてもいっかな~」と思いながら、至って平常心で試験を受けられたので、実力をきちんと発揮できました。(実力あんまりないんですけどね)
私より成績のよかった友人も東大理一を受けてて、落ちてしまったのですが、彼はメンタルが弱かった。おそらく実力の6割くらいしか出なかったんじゃないでしょうか。私より圧倒的に堅実に勉強してきたのに力を発揮できないことは非常に残念です。
こればっかりは性格なので「気負うな!」とは言えませんが、どうか気負わないで。④で言った「難しく考えすぎない」は、東大の問題そのもののついても言えます。東大は難問という難問が勢ぞろいしているわけではありません。理科は東工大の方が難しいこともあるし、英語は京大の方が難しいこともあります。東大の難しいところは時間がないことなんです。
わからない問題はすぐに飛ばして良い。大問1つくらい飛ばしても大したことありません。
とにかく落ち着くこと。これは大事です。私も浪人生だったらプレッシャーで実力を発揮できなかったかも?
こんなことを書いてきましたが、これはあくまで私の頭がよかったから受かったんです。
あなたが、あるいはあなたのお子さんが、相当頭の良い方じゃない限り、こんなことして受かるわけないです。
まあでも、最後は運次第ですから。1教科でも武器があれば受かる可能性はあります。諦める必要はないですよ。
私がネカフェで艦これしてる間に勉強してりゃ、受かりますって(笑)
といい話風に締めてみます。それでは。