志村けんさんの訃報、小さいときからずっと見てきた人だけにとても悲しく、ショックでした。謹んで哀悼の意を表します。

それとは別に、小池都知事が言った、「志村けんさんが悲しみとコロナウイルスの危険性についてですね、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、その最後の功績」ということ。SNSでも「志村さんの身を持ってコロナの怖さを知らせてくれた」という意見も多く見ますよね。

もちろん、怖さを知るのは大事なことだし、それで皆さんが気を付けて感染予防できたらそれに越したことはない。

けれど、志村けんさんは、これまで喜劇・笑いに賭けてきたことで評価されるべきじゃないかと思う。
自分ががん患者だからそう思うのかもしれませんが……。
病気がその人の人生のすべてじゃないんです。志村さんが皆さんに笑いを振りまいてくれたことが大事なんだと思う。

「死を無駄にしてはならない」というのなら(この言葉元々あまり好きではないのですが)、コロナでなく、志村さんの遺志を継いで喜劇の灯を消さないことじゃないかと……。

誰かの意見をディスりたいわけではないのです。ただ、私なら死んだあと、「乳がん闘病〇年よく頑張った」じゃなくて、自分がしてきた仕事などで評価されたい。そう思います。
志村けんさん、どうか安らかに。


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