ここ数日の連休はほぼ全て昨年の発表会DVD作成に追われるという…。
オープニングだけ派手に作ってそのあとは普通に流せばいいかと思っていたら
「かっこよく編集してください」とのこと。
そして普段の大会・イベント記録DVDより割高で販売するとのことで。
After Effectsで各演目タイトル作成(そんなに時間かからない)
Premiere Proで動画を1階撮影&2階撮影交互に繋げる(めちゃくちゃ時間かかる)
PhotoshopでDVDメニュー画面作成(まあまあ時間かかる)
Adobe EncoreでDVDデータ作成(えげつないほど時間かかる)
という怒涛のAdobe祭りでした。
しかもAfter EffectsとAdobe Encoreは初挑戦。
とりあえずなんとなく形になったので良かったです。
話変わるけど、何かの時にクラブの中学生から
「動画編集なんてアプリで出来るじゃん」
と言われたことを思い出し、怒りに燃えながらの作業でした(笑)
アプリなー。
アプリ。
手軽でいいよね。
そしてもう一つ、衣装の色味について話している時に、
「コーチ色盲かよ。」
と言われたことも思い出し、怒りに燃えながらの作業(笑)
色盲なー。
色盲。
その言葉は使っちゃダメだよね。
この4年で思うのは、本当に地雷が増えた。
冗談でも言われたくない言葉が本当に増えた。
どんどん面倒臭い大人になっていきそうだなー。
同じジャンルの人としか将来のことも自分自身のことも話したくないもん既に。
また話変わりますが、先日の日曜日はジュニア大会でした。
毎年思うけど、出場者多すぎて閉会式19:00…。
スタッフ&審査員の皆様、本当にお疲れ様です。
ただ付き添って演技見てるだけでもこんなに疲れるのにねえええ。
出場者の多い大きな大会に行くと、いろんな衣装を間近で拝見できるので
一輪車以外の作業でも活かせるような刺激を受ける気がします。
次は東京大会。
それまでに舞台の配布ポスター・プログラム作成に追われる予定です。
あと次シーズンの演技衣装デザイン。
そしてきっといろんな人に今後について聞かれるでしょう。
ただ一言。
「温かい目で見守ってください。」
決してご迷惑おかけしませんし、ほとんどの方とは関わりのないジャンルだと思いますので。
「温かい目で見守ってください。」
やることはやりますから。練習にも参加しますから。
既に一言ではないですが、「温かい目で見守ってください。」
