俳優・金山一彦と8月に結婚した弁護士・大渕愛子氏が、「行列のできる法律相談所 秋の2時間SP」に出演し
、婚前契約を交わしていたことを明かし、その内容を公表しました。
大渕弁護士と金山一彦さんは1月にテレビ番組で出会い、2月から交際をスタートした。
そして、6月に同居を開始。
婚前契約書は6月1日付で作成されており、
1.婚姻の意思をもって共同生活を送ります。
2.夫婦としての権利を享受し、義務を負担します。
3.双方の収入は共有財産とみなさず、各々に帰属するものとします。
4.共同で使用する物やサービスの代金はそれぞれ半額を負担するものとします。」
というもの。
大渕氏の直筆で書かれていて、双方が判を押した形。
“自分で稼いだものは、自分のものとする”ということを明確にしたものだった。
こういった婚前契約書、あなたはどう思う?
やはり弁護士ならではのものでしょうか?
ちなみに金山一彦さんの元妻は芳本美代子さん。
金山さんが新婚生活をスタートさせたいっぽうで、13歳の娘のシングルマザーとして始まった
芳本さんの新生活は、少々波乱含みの幕開けだったといいいます。
実は金山さんとの離婚の1カ月前には自宅が“差し押さえ”になっていたのだ。
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