東大野球部を応援するページ

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*無断転載はおことわりします。

前回の記事の続きです。

 

東大の過去5年間(2021年~2025年)のOPSについて、

ベストナイントリオ(酒井捷、大原、中山)に主に注目しながら出したところ、

勝ち点を取った2017年とも比較しながら、もう少し遡って出してみたらどうなるか気になったので

2016年~2025年の10年分について出すことにしました。

 

2021年~2025年の上位陣は全員立派な成績だったので、それを上回ることはあるのか。

早速見ていくことにします。

 

10位:下雅意(16年秋) .745 (出.382  長.345)

同学年の喜入がキャッチャーに居たためこれまで出番に恵まれなかった下雅意が、

外野に転向してラストシーズンにブレイク。

勝利した立大1回戦ではなんと1試合5安打。

なおイケメンで評判でした。

 

9位:辻居(17年秋) .771 (出.386、長.385)

勝ち点を取ったこのシーズン、クリーンナップや宮台が注目されることが多いものの、

1番打者としてチームを牽引した彼の貢献を忘れてはならないでしょう。

また、実は1番打者ながら打点6というのも驚異的。

 

8位:酒井捷(23年春).776 (出.426、長. 351)

前回の記事で触れたように、ブレイクしたての2年春ながら鮮烈な活躍。

 

7位:中山(24年秋).825 (出.386、長. 439)

外野手ベストナイン。前述のように1本塁打も含め、3番打者としてチームをシーズン2勝へと導く。

 

6位:大原(24年春).838 (出.353、長. 485)

外野手ベストナイン。なにげに10位からここまで全員外野手です。

 

5位:桐生(16年春) .869 (出.440、長.429)

二塁手ベストナイン。シーズン3勝した年の1番打者として、高打率、四死球8、

そしてOPSでは加味されないながら、リーグ最多(タイ)の盗塁7が素晴らしい。

 

4位:中山(25年春).879 (出.450、長. 429)

一塁手ベストナイン。

 

ここからがベスト3。

 

位:酒井捷(23年秋).894 (出.447、長. 447)

外野手ベストナイン。3割超える高打率、二塁打(5)と四死球(9)の多さで

過去5年間(2021~25年)では1位だったこの時の成績、過去10年間では3位でした。

 

 

2位:田口(17年秋) 1.008 (出.468、長.540)

他大選手との兼ね合いでベストナインは逃したものの、

高打率(.324)、長打の多さ(本塁打1に二塁打5)、四死球の多さ(10)で

2023年秋の酒井捷すら上回る驚異のOPS1超え。

1位にはさらに上が。

 

 

1位:楠田(17年秋) 1.083 (出.449、長.634)

外野手ベストナイン。シーズン3ホーマーは東大野球部史上は他にも居るものの、

高打率や四死球の多さ、それで2位田口や9位辻居と同じく2017年秋に勝ち点へ大きく貢献していること、

守備難や、その上での宮台との確執を乗り越えていること、大好きです。

 

 

(参考)武隈(20年春).832 (出.421、長. 411)※5試合制

コロナ禍のため5試合制。なにげに、他シーズンならある、優勝チームや首位打者もなかったシーズンであるため、

7位に入れるか迷いましたが今回のランキングからは外すこととしました。

余談ですが、筆者も先日テレビで見たところで、喜入と同じく、現役選手時代を知らなくても本人は知ってるという方もいるかもしれません。

 

 

プロでもOPSは、ホームラン打者が高く出て、俊足巧打のような打者がチームへの貢献と比較して低くなるように感じます。

本ランキングでも、ホームランを打っている打者が上位に入っている一方、

3位の23年秋酒井捷、4位の25年春中山、5位の16年春桐生、10位の16年秋下雅意は

ホームランなしでランクインしているのは、安打や四死球がそれだけ多かったということである意味むしろすごいと言えるでしょう。

 

そして2021~25年のランキングと同じく、OPS.800はベストナインの目安と言えそうです。

(唯一の例外は2017年秋の田口)

 

参考までに11位~20位は

11位:井上慶(21年秋).739(出.395、長. 344)(参考)

 

12位:中山(24年春) .733(出.387、長. 346)

13位:新堀(17年秋) .732(出.300、長.432)

14位:楠田(16年秋) .727(出.382、長.345)

15位:田口(16年春) .715(出.349、長.366)

 

16位:阿久津(22年春).713(出.354、長. 359)

17位:楠田(17年春).707(出.307、長. 400)

18位:喜入(16年春).703(出.354、長. 349)

19位:中山(25年秋).698(出.348、長. 350)

20位:山田(16年春).696(出.321、長. 375)

 

最後までありがとうございました。

誤っている点がありましたら何卒ご容赦の上ご指摘いただけると幸いです。