tocotocoの種 -192ページ目

ほのぼの

いいとも見たーー


娘さんのお話はいつ聞いてもほのぼのですなface5

メリケンサックか流星の絆か、と思ってたおともだち紹介ですが、意外にも舞台つながりの遠山景織子さんでした!


クドカンの「俺だってこどもだ」を買いたいのだけど。舞台の時に物販で売るかなー、なんて。


松尾さんの時って、限定○冊でサイン入りですって売ってたのだよなぁ。

舞台も何回も行くし、どうせ買うならーってことで、少し待ってみようっとトーフ


さー

今日はハヤシライス作りますナイフとフォーク

ぐらぐら

昨日
幸せ最高ありがとうマジで!
を観に行って来ました

永作さん、すごいなぁ
ただ、なんかこういう感覚って少なからず誰にでもあるかなあ、と思ったり

自分は至って当たり前で普通なつもりなのに、世界が壊れていてそれに合わせないといけなくて、
んぁあーー
となってしまう感じとか。

新聞屋と再婚した奥さんも、離婚を繰り返すうちに
どんどん人を許してしまうようになる
いつもにこにこしてしまう
けど、腹の底では執着してしまっている

男はそれを知らずに執着されないことに怯える
捨てられるんじゃないか
自分の前からいなくなってしまうんじゃないか、と。


愛人は、男が自分から離れないように、と思う
自分の傷が増えることを男が恐れて自分から離れられないという気持ちを利用して、自分を傷付けることを繰り返す
虚言と共に


人の奥底にある、ぐらぐらしたネガティブなものを見たような、そんな気持ち

人のセーブしてるものを全壊したら、こうなるかも

そういうものが極端に描かれていたような
ぶっ飛んだ舞台でした。



友達にプレゼントも喜んでもらえて
びっくりサプライズな出来事もあって
充実した1日でした

プレゼント

太い鉤針を使ったらふわふわになりました

これは明日久しぶりに会うお友達へのプレゼント

その子の雰囲気にとても合いそう
喜んでくれるかなあ