自分への信頼ちょっとした冒険も含め出会って体験したなぜかわからないどこから湧いてくるのかわからないけど私はそれを『信頼』していた自分の寂しがり屋を知って泣くことがあったとしても真っ正直に自分にウソがつけないおバカさんをますます自覚することになってもその出会い、体験を信頼していた相手を出来事を信頼していたそれは自分への信頼と比例している事に、今日、気がついた私は今までも、これからも信頼の人間関係の中で生きていくそれ以外のものが私の目の前に現われることはない素晴らしい人生