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この表は、チャンミンの手書き文字を集めて
当ブログtocoringCafeにて作成したものです。
シャウト
shout
NY Korea Fes の Rising Sun、
叫ぶ前にクルリと一回転してるのが素敵すぎ～
チャンミンのシャウトを盛り上げる
ユノの動きも素敵で楽しくて
ユノのシーンを敢えてカットせず残してあります。
シャウトとは、叫ぶように歌うことです。
強い感情を表現するために使われます。
いろいろ種類があるんですよね～
シャウト、デスボイス、スクリーム、グロウル、ガテラル....
同じ意味だったり、微妙に異なったり
日本と英語圏で言い方が違っていたりもします。
クリーンな声の叫びもあれば
ダミ声、がなり声のような叫び（デスボイス）もあります。
声を喉で振動させて
エフェクトをかけたように歪ませたり
ボコボコゾワソワしたような叫びもあります。
チャンミンのシャウトは
力強いクリーンボイスなシャウトのほかに
ちょっとデスっぽい声を出すときもありますね。
「Don't Don」では、そんな声のところを入れました。
もう１人のボーカルさんがクリーンな細目の声を出しているのとは対象的で
チャンミンのデスっぽい声、
骨太なナムジャパワーに溢れていて魅力的です
シャウトが有名なアーティストの動画をいくつかお借りしました。
Steel Heart - She's Gone
ハイトーンで有名です。
ヘヴィメタルを聴けば
ハイトーン＆シャウトが聴けます。
B'z 稲葉浩志 ライブパフォーマンス集2
日本人でシャウトといえばこの方です。
ロングトーンシャウトすごいです。
DIR EN GREY - DIFFERENT SENSE
クリーンボイス以外のシャウトが
どんなものかがわかります。
Linkin Park - Faint (Live ver) -
ヴォーカルはシャウトの天才と言われています。
Beatles - Twist and Shout
あるインタビューでジョンレノンが
「この曲はただ叫んでいればいい」と言ったそうです。