私の萌えポイントは
・チャンミンが太った所はどこか?
・「TONE」にこめた想いで、ユノがチャンミンに「そうだね!チャンミン」って言ったとこ
チャンミンが口ずさむ歌
ゴスペラーズ「Platinum Kiss」
(お借りしました)
銀クマ衣装!じゃないですかヾ(@°▽°@)ノ
聴いてみたい!!
お互いの似顔絵

似てる気がしてくる・・・
チャンミンが寝ている姿はコアラみたいで可愛い
丸くなって寝てるのかな?
見てみたい( ̄▽+ ̄*)

実際は、木に挟まって寝るらしいです。
合コンに車・・・
チャンミンはアーティストになっていなかったら遊び好きの大学生なのね。
まあ、それもいいでしょう(`∀´)
ユノが尊敬される理由がわかった気がします。
一問一答インタビュー(全文)
好きな色は?
チャンミン「紫です」
ユノ「ブルーです」
好きな動物は?
チャンミン「犬です。飼ってます」
ユノ「犬とヒョウかな」
好きなスポーツ
チャンミン「サッカー」
ユノ「バスケットボールとスノボにハマっています」
自分の性格をひとことで
チャンミン
「人見知りだから、すっごく仲良くならない人の前で、冷たく見えるかもしれないです
ユノ
「前向きで、何があっても諦めずに頑張って行くタイプだと思います。」
もしアーティストになっていなかったら?
チャンミン
「普通の大学生になってると思うんですけど
すごくあの~合コンだったり、たくさんやる、そういう遊び好きの」
ユノ
「ぼくは子供の時から検事になりたくて、
そんなに上手くではないんですけど、
法律系の勉強とかしましたね」
歌やダンスをはじめたきっかけは?
チャンミン
「最初はスカウトされて、両親に言ってみると
お母さんが「おもしろそうじゃない?オーディションに行ってみたら?」と
自分と一緒にお父さんを騙して
「行かないよ」って嘘ついて勝手に行ったんですけど
ラッキーで受かっちゃって、その時から」
チャンミンがするお母さんの声真似が好き(^m^)
ユノ
「韓国のアーティストの中で、
イム・ジェボムっていうアーティストがいるんですけど、
その曲を聴いて感動をもらいましたね。
ぼくも他の誰かに感動をあげたいっていう考えで、
今までずっとずっと頑張って来れたと思います。
そしてもう一人はマイケル・ジャクソン。
その映像を見てかっこいいと思って、
僕もほんとにマイケルジャクソンになりたいって思って、
今もそう思ってるし」
つい口ずさんでしまう曲は?
チャンミン
「ゴスペラーズさんの「Platinum Kiss」
下手な日本語で、歌ったりします」
ユノ
「「Weep」っていう曲なんですけど、
あの曲の歌詞の内容がほんと良くて、
それで、ちょっとずつやってみたりしますね。
そして、だいたい僕、メロティーよりは口笛で、やったりしてますから。」
P「ちょっとどうぞ」
ユノ
「でも下手ですよ~。
う~ん、う~ん、(ひゅっ)、(ひゅっ)、う~ん、下手だー あはは」
いま一番欲しいものは?
チャンミン
「車。
男のロマンっていうか、かっこいい車を見ると、
運転してみたいなーっと、そういう欲望があるんじゃないですか」
ユノ
「家を造りたいです。
美しい景色が見えるところで、
建物はでかい方がいいんで、
自分が好きな人達と一緒に暮らしたいです」
お互いの似顔絵を描いてください
チャンミン画→ユノ
「強い目で、顏が逆三角形っていうかそういうイメージがあって、
こういうふうに描いてみました。」
ユノ画→チャンミン
「目が大きくて、鼻も大きくて、最近痩せたんで。
ぼく見てあんまり似てないですけど、
あっ!でも似てます。雰囲気が」
ユンホを動物にたとえると・・・
ユノ
「トラじゃないかな。トラとかヒョウとか
意外にトラとかヒョウは優しいですよ、
オーラも持っているし、それになりたくて」
チャンミン
「悪い意味じゃなくてネズミ。
なんとなくネズミって言えば頭良さそうなイメージがあって、自分の中では、
そして、どこでも生きていくそういう力があるんじゃないですか」
チャンミンを動物に例えると・・・
チャンミン
「シカ。
似てるってたまに言われたりするんですけど
シカって、すごくあの性格いい姿をしてるかもしれないけど、
実際に怖い面もあるんじゃないかなって
そういう幅が好きで」
ユノ
「コアラとイノシシ
イノシシって言うのが、たまには攻撃的で、そして大食いですよ。
コアラも、チャンミンが寝ている姿、
コアラみたいなんで、ちょっと可愛いですよ。」
チャンミンはそんなに大食い?
チャンミン「よく食べます」
ユノ「びっくりしました」あんなに食べるのは
チャンミン「2.5倍ぐらいはなりそうですね」
ユノ「ピザのLサイズで2つ基本。
負けずにいっぱい食べたときあるんですけど、
ぼく死んじゃうと思った。
あんなに食べているんだけれど、
身体はそんなに太らないタイプなんで」
チャンミン「見えない所がちょっと太ってきます。はい」
どこーーーーー?!?!?!о(ж>▽<)y ☆
知り鯛
お互いの存在をひとことで表現するとすれば?
チャンミン
「「仲間」だと僕は思いますね。」
一緒に暮らしてきたのが約8年ぐらいになってるから、
表情だけ見ても、今何思ってるか、気分がどうか、
そのくらいはほとんどわかるようになったり
すっごくお互いについて、しゃべりが多い方ではないけど、
知らないうちにお互いに頼ってる気がして」
ユノ
「ただの「弟」感じましたんですけど、
最近は親友っていうか、友達のほうがもっと似てると思います。
自分がほんとに悩んでる事とか相談したりするから、ま時間があれば、
あーあんなにチャンミンが成長したんじゃないかなーと思って
「親友」そして「兄貴」っぽいですね。逆に。」
ニューアルバム「TONE」にこめた思い
ユノ
「今まで東方神起がほんとに準備しながら感じた事、
2人の声で皆さんに聴かせたいって意味も入っているし、
ほんとに東方神起のことをこのまま感じてくださいって意味も入ってます。
そうだね!チャンミン」
チャンミン
「はい。
成長した2人のことを見せようとしてたのは当然で
今年の前まではちょっとあの2人の活動がちょっと少なかったんで
ブランクを待ってくれたファンの皆さんに対する感謝の気持ちを
もうちょっと、いつもより、込めようと努力して、逆にしたと思いますね」
2人で歌うはじめてのバラード「Duet」
ユノ
「「Duet」はタイトル通りに、
ほんとに2人のバランスが一番重要な曲だっていうかな。うん。」
チャンミン
「2人でこういうミディアムの曲を歌ったのは初めてだから、
新しい挑戦って言えると思いますね。この曲は」
これからの東方神起は?
ユノ
「音楽ですけど、ミュージカルるみたいに、
最初から最後までが全部ストーリーがあって、
それをチャンミンと一緒にやってみたら面白いんじゃないかなと思ってます。」
チャンミン
「東方神起が日本にやってきたときから、
目標がドームツアーって言ってたと思うんですね。
変わってないですね、まだ達成してもいないし。」
2人からファンの皆さんへメッセージ
チャンミン
「かっこよく、そしてうまくなれる、
そういう感動を与えるアーティストになれるように、
たくさんの応援をお願いします。
ありがとうございます。」
ユノ
「東方神起のことを今まで待ってくれたのは、
東方神起として、ほんと嬉しいことだと思ってます。
これからも大きな力になってほしいです。
これからも頑張ります。」