チャンミンのトークが大好きで
聞き取ってテキスト化するのが最近の楽しみの１つになってます
聞くだけでは気付かなかったことがわかるし、
聞くだけとは違った魅力を感じることができたりします
声のトーンとかイントネーションとかも活字化できないものかしら？
ユノの韓国語トークは、話がトンだりするので日本語訳しずらいという話を聞いたことがありますが、
なんだかわかる気がする(´∀｀)
2人：GyaOをご覧の皆さん、こんにちは東方神起です。
Q.ニューアルバム「TONE」について
チャミ：まずTONEって言えばいろんな意味があるんじゃないですかあ。色だったり、声...
ユノ：声のトーンだったり
チャミ：声のトーンだったり、いろんなことあるんですけど
ユノ：はい、まあ、やっぱり東方神起が今まで皆さんに見せたかったのもそんな意味が入っているし、タイトル「TONE」で、皆さんにいろんなことを見せてあげたいって意味が入ってます。
チャミ：それは、たとえば、東方神起の音楽の色だったり、東方神起の2人の声だったり
ユノ：声のバランスだったり
チャミ：そうですね。感情だったり、そういうのもうちょっと、操るのがもうちょっとできたら、もっと表現師としてはもっと、いいんじゃないかなーと思って、「TONE」に、を目指したいと
ユノ：思いました
チャミ：はい
Q.アルバムの中で1番こだわったところは？
ユノ：そうですね、やっぱり、おー、２人のバランスに注意して、みなさんに今まで見せなかった新しい面を見せるために、ほんとに、がんばった2人のアーティストの部分？だと思うんですけど
チャミ：いろんなジャンルを入れようとしてたんですねー、あのー、東方神起らしい強いパフォーマンスのダンスナンバーだったり、しっとりしたバラード曲だったり、今まで挑戦した事ないあの童謡みたいな、そういう純粋な感じがする歌だったり、あのー、バンド系の楽しい音楽だったり、ま、いろんなジャンルに挑戦してみたんで、また新たな2人の東方神起の、あのー音楽の世界を、もう感じられるんじゃないかなと思う、そういうアルバムだと思います。
Q.ズバリ歌うのが1番難しかった曲は？
ユノ：うーん
チャミ：とっくに
ユノ：とくには無いんですけど、みなさんにもっと東方神起のことを、うまく皆さんに見せたかったんで、それで、まあ、いままで通りに努力したんですけど、もうちょっともうちょっと努力して、ほんとに気持ち入れてレコーディングしたので、
チャミ：はーい
ユノ：みなさん是非聴いてみてください
チャミ：はい
Q.アルバムの中でライブでファンと盛り上がりたい曲は？
ユノ：ぼくは、うーん「I think U know」ってういう曲ですけど、はい、今まで皆さんに見せなかったクラブっぽい曲で、そしてノリやすい曲だから、みなさんとこの曲を一緒にお互い聴きながら歌いながら、みなさんとほんとに、いいパフォーマンスが、逆にお客さんからできるんじゃないかなーと思ってますね
チャミ：ノリノリになりそうですね。
ユノ：うん
Q.２年ぶりのa-nationはどうでしたか？
チャミ：あの2年ぶりのa-nationに参加してもらったんですけど、まあ、あいかわらず熱い声援してくれて、すごく幸せでしたよね。
ユノ：ほんとに楽しかったし、そして、ぼくはちょっと、はぁい、やっぱり、２年ぶりで、ほんと久々に皆さんの前で立つ事ができたんで、で僕たちのこと待ってくれるのか、ちょっと心配もあったんですけど、ほんとにさらに、ほんと大きな力になってほんとに気持ちよかったし、まぁ、これからももっと頑張らなきゃ、っていう気持ちもありました。はい、ありがとうございます。
Q.ツアーへの意気込みをお願いします！
ユノ：来年から単独ツアーが始まるんですけど、
チャミ：単独ツアーもすごく久しぶりですよね
ユノ：そうですねー。そしてもちろんa-nationみたいに、５、６曲で皆さんにいろんな曲を見せたことがあるんですけど、やっぱり単独っていう、そのその言葉だけでもほんとに十分ドキドキするし、そして皆さんに今回は、みんなが楽しめるそういうライブにしたいから、みんさんも期待してください。
チャミ：そしてあの9月28日に東方神起の新しいアルバム「TONE」が発売します。2人の更に静粛な、あの～、心を入れようと、すごく一生懸命がんばった、いろんなジャンルが入っているアルバムだから、皆さんが是非！チェックしてほしいです。
ユノ：あ、ほんとに～、久しぶりに皆さんに新しいアルバムを発売するんですけど、あ～、まずほんとに皆さんに会いたかったのをちゃんと守ったのでそれでほんとにぼくたちも嬉しいし、そして皆さんにいままで東方神起が、あ～、もちろん更に成長した部分をちゃんと見せるために、今も頑張っているから、皆さんもこれからもほんとうに、大きな声援とか応援よろしくお願いします。